事務所の特徴・ビジョン
DRiPは奈良県にあるインテリアデザイン事務所です。
私たちの仕事は、インテリアの表層をデザインすることだけではありません。企画段階からクライアントとともに考え、建築、照明、ランドスケープ、グラフィック、音や香りなど、さまざまな専門家とチームを組み、その場所でしか生まれない体験をつくります。
11年前に独立するまで、都会のオフィスで働いていましたが、自然の中で働くことはそこで得られる感覚や発想、時間の流れも大きく違うと感じています。窓の外の景色や季節の変化を感じ、事務所の畑で野菜を育て、毎日キッチンで料理をつくり、みんなでランチを食べる。そんな日々の営みも、私たちにとってはデザインにつながる大切な時間です。
入社後に関わるプロジェクトや仕事のやりがい・魅力
DRiPでは、全国各地のホテルや旅館をはじめ、規模・質ともに魅力的なプロジェクトと、素晴らしいクライアントに恵まれています。
入社後は経験に応じて早い段階からプロジェクトの担当者として、クライアントとの打ち合わせ、デザイン・設計業務、現場監理まで、一連の仕事に携わってもらいたいと考えています。もちろん、必要な場面ではしっかりとバックアップします。任せることで責任をもち、自ら考え、判断し、プロジェクトを動かす一人前の力を身につけてほしいと思っています。
豊かな環境で暮らすように働きながら、質の高い仕事に本気で向き合う。デザインが好きで、自ら考え、成長していきたい人にとって、DRiPには多くの経験ができる環境があります。興味があれば野菜の育て方、料理、養蜂も教示できます。
その土地の自然や文化、人との関係を丁寧に読み取りながら、分野の境界を越えて考えること。そして、完成した瞬間だけではなく、時間とともに魅力を増し、人の記憶に残る場所をつくること、そして健康的に働くということを私たちと一緒に体現してほしいと思います。
トップ画像〈DRiP オフィス〉Photo: 河田弘樹