アートディレクターは佐藤 卓氏、ルーヴル美術館ランス別館の常設展示デザインなどを手がけたアドリアン・ガルデール氏がミュゼオグラフィー・スーパーバイザーを担当

美術館の空気を纏う、鋸屋根のギャラリー兼住宅

国内では没後初の大規模回顧展、見学ツアーなど関連プログラムも多彩に展開

先進技術と自然素材を組み合わせた住宅モデル〈Lib Earth House model B〉

災害に備える現代版の高床式住居

安藤忠雄氏設計の美術館に巡回、会期は来年1/4まで

庭と平行に建つ住まい

インドネシアの都市に生み出す複合用途プロジェクト〈Kampoong Guha〉

スノヘッタが設計した次世代型コミュニティ施設〈レイクハウス・ヴェンデルストランド〉

［大阪・関西万博］会期後にも生き続ける、移設を前提としたパビリオンを一挙公開！

「包む」をめぐる7章、隈研吾モバイル茶室〈浮庵〉特別展示など関連企画も多数併催

未利用材とCNC加工が拓く、地域建築の実験的実践

怒江の危険を体感する、ヘアピンカーブから着想したランドマーク〈怒江七十二道拐展望台〉

ビャルケ・インゲルス、藤本壮介、片山正通が審査を担当、U-40国際コンペで次のNOT A HOTELのデザインを募る

フランス建築界の巨匠が屋久島に手がける〈NOT A HOTEL YAKUSHIMA〉

クウェートの伝統的な装飾格子を受け継ぐ〈クウェート大学管理棟施設〉

石灰岩とアルミの巨大なボリュームが重なり合う〈アルマトゥイ美術館〉

[Report] 入選12組による12の現在進行形のプロジェクト

カジュアルな交流を促す遊び場のようなワークスペース〈The Office as a Playground〉

洞窟のような奥行きを備えた雁行平面の住宅

［Report］建材として生まれ変わり「創造的復興のシンボル」へ

スノヘッタが設計した漁業・養殖企業の本社ビル〈Ånderkleiva〉

［大阪・関西万博］資源の循環を試みるさまざまなパビリオンを一挙公開！

大屋根とプレハブユニットでつくる、まちに開かれたランドスケープオフィス