CULTURE

BOOK AND BED TOKYOの新業態〈STAND by bookandbedtokyo〉が高田馬場駅改札外にオープン

CULTURE2020.08.26

東京・池袋をはじめ、京都、福岡など国内6カ所に泊まれる本屋〈BOOK AND BED〉を展開するアトリエブックアンドベッドの新業態となる、本をテーマにしたカフェ〈STAND by bookandbedtokyo〉が、東京・高田馬場に2020年8月26日(水)オープンします。

同店は、JR東日本が山手線で展開している「東京感動線」の取り組みとして開業するもので、立地はJR高田馬場駅の早稲田口改札を出てすぐ左側、雨に濡れずに利用することができます。

施設概要
店舗名称:STAND by bookandbedtokyo(スタンドバイブックアンドベッドトウキョウ)
事業内容:カフェ
開業日:2020年8月26日(水)
所在地:東京都新宿区高田馬場1丁目(JR山手線 高田馬場駅 早稲田口改札外)
店舗床面積:約130m²
事業主:JR東日本リテールネット
運営者:アトリエブックアンドベッド
内装設計:Takuma Inoue / everedge
フラワーコーディネート:篠崎恵美 / edenworks
営業時間:平日 7:00-23:00(オープン初日のみ10:00開店)/ 土曜 8:00-23:00 / 日曜・祝日 8:00-22:00
公式ウェブサイト https://stand-by-bookandbedtokyo.studio.design

店舗イメージ

店舗イメージ

泊まれる本屋〈BOOK AND BED〉の新業態

店舗入口に「誰もが自由に本を貸し借りできる本棚」を設置し、誰もが自由に本を貸し借りすることができます。
併設するカフェでは、外国人の利用に対応した多言語のメニューや、点字対応メニューも用意[※]。誰でも利用しやすい環境づくりを進めます。
また、地域との連携づくりにも力を入れ、高田馬場にゆかりのある企業や学校、団体とコラボレーションした各種企画や、トークショー、音楽ライブなどのイベントも予定しています[※]。

※COVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大防止のため、多言語・点字対応メニューの使用開始およびイベント開催時期については未定

〈BOOK AND BED TOKYO〉の人気メニュー:竹炭をブレンドした「ブラックラテ」

〈STAND by bookandbedtokyo〉では、内装およびカフェで提供するメニューにおいて、複数のブランドとコラボレーションしています。
コーヒーは、ニュージーランド・ウェリントンの人気コーヒースタンド「Coffee Supreme」のコーヒー豆を使用し、泊まれる本屋〈BOOK AND BED TOKYO〉でも人気の竹炭を合わせた真っ黒のラテ「ブラックラテ」を提供します。〈STAND by bookandbedtokyo〉限定メニューとなる、日本では珍しい「デトロイトピザ」や、夜メニューとして、京都の人気サワースタンド「sour」とコラボレーションしたサワー飲料なども販売します。

コラボレーターの一人、フラワークリエイターの篠崎恵美氏 (edenworks)のドライフラワーショップ〈EW.Pharmacy〉

「東京感動線」とは

JR東日本による、山手線を起点に、沿線の多様な個性を引き出し、駅、まち、人、それらの点を線にして面へとつなぎ、魅力的な出会い、感動体験ができる、個性的で心豊かな都市生活空間を創造する取り組み。
高田馬場駅のほか、西日暮里、新大久保など、JR山手線上の各拠点で整備プロジェクトを進めています。


JR東日本では、〈STAND by bookandbedtokyo〉開業に先立ち、早稲田口コンコースの一部内外装をリニューアルし、2020年3月24日(火)より供用を開始しています。同駅では今年9月15日(火)に開業110周年を迎え、〈STAND by bookandbedtokyo〉と連携したイベントなども計画されています。(en)

JR高田馬場駅 早稲田口コンコース、店舗はこの背面側に立地(東日本旅客鉄道2020年7月10日プレスリリースより)

東京感動線 / TOKYO MOVING ROUND 公式ウェブサイト
https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/


【TECTURE MAG】2020年5月25日掲載
サウンドアーティストの及川潤耶氏による音響作品〈呼吸する駅〉を、JR東日本が西日暮里駅構内コミュニケーションウォールに実装
https://mag.tecture.jp/culture/20200525-6141/

【TECTURE MAG】2020年9月10日掲載
明治期の煉瓦アーチ高架橋などを再生、JR新橋駅〜有楽町駅間高架下に〈日比谷OKUROJI〉が開業
https://mag.tecture.jp/culture/20200910-13371/

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