CULTURE

余裕のなさがデスクに現れるタイプの設計者

【設計事務所あるあるシリーズ】#87

CULTURE2024.11.15

 

 

 

 

 

あるある提供者:FD
illustration:古渡 大


【設計事務所あるあるシリーズ】とは?

設計事務所で働く方々、もしくは働いた経験のある方々より寄せられた「設計事務所のあるある」を、建築系イラスト作家の古渡大さんがイラスト化した4コマ漫画シリーズです。TECTUREの公式Xアカウントにて、毎週金曜日11:30に最新の設計事務所あるあるを投稿しています。

古渡 大(ふるわたり・だい)Dai Furuwatari / TOMOZO
1994年生まれ。2019-2021年tecture勤務。2022年に鉄工ブランド「十てつ」設立。鉄工家具・照明・雑貨などの製造・販売や、特注で金物や家具も制作。tecture在籍時より建築業界向けのイラスト作家としても活動。
Xアカウント @totetsu_iron

あなたの「あるある」が4コマに!

ハッシュタグ「#設計事務所あるある」をつけてXに投稿された「あるある」を、古渡大さんが4コマにするかも?!
※マンガ化する場合は、Xのメール機能あるいはコメント欄より『TECTUER MAG』編集部から連絡します。さらに、マンガ化された「あるある」には、掲載時に投稿者のXアカウントにメンションを設定する予定です。


空間デザインプラットフォーム「TECTURE」

TECTURE MAG創刊と同時期に誕生した空間デザインプラットフォーム「TECTURE」なら、空間デザイン事例の検索、建材・家具の商品検索、メーカーへの問い合わせをワンストップに行うことができます。


【購読無料】空間デザインの今がわかるメールマガジン TECTURE NEWS LETTER

今すぐ登録!▶

Weekly Recommendation

CULTURE2024.11.07

隈 研吾氏による最新プロジェクト〈UCCA陶美術館〉

中国の「陶都」の文化と歴史を反映する 陶器の山のような逆シェル構造の美術館
COMPETITION & EVENT2024.11.11

妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展

長野・飯田市でSANAAが設計した初期の代表作にて、模型や図面などを展示
PROJECT2024.11.11

江波の家 / 小松隼人建築設計事務所

地表から4mの高さに、遠景と水平に重なる庭をもつ自邸
  • TOP
  • CULTURE
  • ARCHITECTURE
  • 余裕のなさがデスクに現れるタイプの設計者【設計事務所あるあるシリーズ】#87
【購読無料】空間デザインの今がわかるメールマガジン
お問い合わせ