ショールームとホテルを軸に、新築と内装を横断
HYLEN Architectsは設立2期目の設計事務所です。現在は自動車メーカーのショールームとホテル案件を主軸に、新築と内装改修をおおよそ半々の割合で手がけています。
代表はゼネコンおよびデザイン事務所での実務経験を経て独立。過去の実績や信頼関係から、自動車ショールームやホテル案件をメインで受注しています。プロダクトデザインや小規模なオフィスやバーの内装改修、新築ビル計画まで、スケールの異なる幅広い案件に関わることができるのが特徴です。
川上から川下まで一物件を担う設計ポジション
3〜5年目の若手の方は、100㎡規模のオフィスやホテル改装などの内装案件を起点に、段階的に新築案件へも携わる可能性があります。基本的には、内装案件の企画段階から基本設計、実施設計、現場対応、竣工まで一貫して担当することになります。川上から川下まで、クライアントや施工者と直接やり取りしながらプロジェクトをまとめていく経験が得られます。
代表との距離が近く、マンツーマンに近い環境で学べる点も特徴です。コミュニケーションを取りやすい職場づくりが心掛けられているため、自走力を磨きながら設計者としての基礎を固めたい方に適したポジションです。
また、現在は組織立ち上げ期であるため、設計業務だけでなく、事務所運営やプロジェクト企画にも関わる機会があります。将来独立を視野に入れている方にとっては、設計事務所がどのように形づくられていくかを実体験できる環境です。
創業期の少人数体制で、設計と事業の両面に向き合う
現在は、大阪信用金庫運営の約30社が入居するシェアオフィスが拠点となっています。IT、ライター、ドローン関連、化粧品開発など、多様な分野の人々と日常的に交流が生まれる開かれた環境です。閉鎖的なアトリエ型ではなく、外部との接点が自然に生まれる環境は大きな特徴です。
今後は設計事務所としての基盤を固めながら、環境配慮型設計や他業種への挑戦など、より広い領域への展開を志向しています。創業期という段階だからこそ、主体的に動き、自走できる方に向いています。
完成された会社で働くよりも、これから形づくられる環境で経験を積みたい方、設計の枠にとどまらず、事務所の方向性そのものを共に考えたい方にとって、挑戦の余地が大きい環境です。
トップ画像〈軽井沢コンペ〉Photo: HYLEN Architets