【掲載終了】クライアントとともにビジョンの実現を目指す カミヤアーキテクツ が ディレクター・シニアアーキテクト・アーキテクトを募集！

事務所の特徴・ビジョン

株式会社カミヤアーキテクツ（KA)は、デンマークと日本で実績を積んだ、神谷修平の率いる建築設計事務所です。
わたしたちは「世界に感動をゆり起こすクリエイティブな建築設計組織」をビジョンとしています。

また、KAにとってクライアントはプロジェクトを共につくり上げる「クリエイティブパートナー」。目標を共有し継続的な成功へと導くのが使命です。

KAの目指す最高のデザインとは、普遍性を持った個別解。
それは、世界中どこでも受け入れられるデザイン法則を持ちながら、プロジェクトごとの特殊環境や背景を反映したデザインです。
そのようなデザインが次の時代の新しいスタンダードになると、私たちは信じています。

これらの考えをもとに、クライアントとともにビジョンの実現を目指しています。

KA WEB / プロジェクト
https://www.kamiya-architects.com/projects/

KA FILMS（映像によるオフィス紹介）
https://www.youtube.com/watch?v=VfYmQ6NdzDQ&feature=emb_logo

代表者メッセージ

近年、国内外問わず、クライアントが「建築」に求める価値は変わり続けています。
急速な情報化の中で、空間や素材といった物質的な面だけでなく、
それが「どう社会に認知されていくか」という戦略まで、建築家に求める役割は拡張しています。
わたしたちの考える建築デザインとは、建築的なイノベーションと同時に、ブランディング、メディア戦略を通して、クライアント企業のブランディング価値向上に寄与する創作活動です。

創業から3年間、4つのプロジェクトを完成させました。この度、計画的な事業成長にあたり、方向性に共感し成長を共に目指してくださる方を募集します。これからのKAを一緒につくり上げましょう。

・建築デザインのさらなる可能性を模索したい。
・世界に向けて仕事を発信し感動を与えたい。
・組織設計あるいはアトリエ事務所で実績のある方で、さらなるステップアップを目指している。
・企業クライアントとの大型物件やプロダクト・インテリアなど分野を横断して力を発揮したい。
・インターナショナルなバックグラウンドを持った人材、建築以外の知見を持った人材と働きたい。
・国内・国外のトップファームの仕事のノウハウを学びたい。

以上のような想いを持っている方はぜひご連絡ください。

神谷修平（SHUHEI KAMIYA）クリエイティブディレクター、建築士
1982年生まれ。早稲田大学大学院卒業。隈研吾建築都市設計事務所に勤務後、文化庁新進芸術家海外研修制度にてコペンハーゲンに渡る。Bjarke Ingels Groupにてシニアアーキテクトを務め2017年東京・青山にカミヤアーキテクツ設立。

■ TECTURE MAGでの主な記事

【内覧会Report】F.L.ライトの高弟・遠藤新の名建築を宿泊施設にリノベーションした〈加地邸〉

葉山加地邸 HAYAMA KACHITEI｜神谷修平（SHUHEI KAMIYA）インタビュー（YouTube TECTURE チャンネル）

これからのスタンダードに!? 発明的な“ゲル”パビリオンができるまで

DESIGNART TOKYO インタビュー動画：青木昭夫＆神谷修平

スタッフコメント

日々の業務のなかで様々なデザイン検討をしますが、神谷のベースにあるのは、「クライアントに寄り添いながらも、驚きを与えるシンプルかつイノベイティブな提案をつくる」ということです。
多くのプロジェクトが様々なフェイズで同時進行しています。

■進行中のプロジェクト例
技術研究所（新築） 7000㎡
ホテル（新築）3000㎡
次世代型シェアオフィス（新築）1000㎡
集合住宅（新築）1000㎡
テナントビル（新築） 600㎡
伝統工芸の美術館（新築） 300㎡
酒造会社のクラブハウス（新築） 300㎡
無人島のアートフォリー（新築）200㎡
店舗（インテリア）80㎡

KAは、建築的なイノベーションと同時にブランディング・メディア戦略まで見据えたデザインでクライアントの価値向上に寄与するため、企画・建築設計・インテリア・家具デザイン・クリエイティブディレクションまでのすべての必要な業務を担当しています。

建築を中心に、多くのことを学べる充実した執務環境です。

プロジェクト事例写真

（トップ画像＝〈HAYAMA KACHI-TEI〉 photo: Takumi Ota）

〈HAYAMA KACHI-TEI〉photo: Takumi Ota

〈HARIO concept shop in Haneda airport〉 photo: Nanako Ono

〈LINK FURNITURE SERIES〉 photo: Takumi Ota