私たちLANDICは「ここちよく、生きよう。」の企業理念のもと、これからの暮らしそのものを考え、カタチにするLIFE DESIGN COMPANYです。
人と街が、元気で笑顔になるような、そんな街づくり。そのためには、社員もここちよく働くことが大切です。
今よりも、もっと自由に、楽しみながら「自分らしく」「ここちよく」「未来への安心」を創りたい、そのための仲間を求めています。
LANDICグループで 自分らしく そして「ここちよく、生きる」
福岡の未来、そしてあなた自身のロードマップを一緒に創りませんか? もっと楽しく、もっとここちよい未来へ向けて。
私たちは、LANDICグループのVISIONとして「ここちよく、生きよう。」を掲げています。
私たちに必要なのは、単に住居を提供することではなく、素敵な場所と空間をつくり出すことで、そこで得られるここちよい時間を提供することだと思っています。
ここちよい時間をつくるためには、お客様1人ひとりの価値観や感性、その時代の変化にあった生活文化や環境への配慮などの多様性に応えることが求められます。
それによって、高次元な価値観が生まれています。
その一例として、マンションの共用部にコワーキングスペース、キッチンスタジオ、芝生を敷き詰めたポケットパーク、ペットと過ごせるスペースなどを設置しています。
また、さらに心身ともに健康的に過ごせる『well-beingな暮らし』につながる街づくりも目指しています。
我々の考えに共感できる方、是非とも一緒に実現しませんか。ご応募お待ちしております。
代表取締役社長 中山朋幸
LANDICは3つの強みを持つことにより、売上・事業を拡大中です。
①高いデザイン力で他社と差別化
“グッドデザイン賞受賞”
②70棟以上の豊富な実績
③新たな取り組みを常に行う
“暮らし体感型カフェ” “平成27年度優良団地表彰” “優良事業表彰”
※ 社員がやりがいを持って働けるために、さまざまな制度があります。
・成果に対して平等な評価制度。経験や年次に関係なく給与に反映
・保育料補助制度
・子がいる社員には小学校入学までの間は1人につき30,000円まで(実費金額を上限とする)保育料補助を支給
・子がいる女性社員の時短勤務制度(小学校卒業まで)
・社内結束を高めるためのさまざまな社内行事(ラスベガス、ハワイ、バリ、グアム、オーストラリア、台湾、沖縄などへの社員旅行、経営発表会、忘年会など)
※ LANDICグループの社員の平均年齢は35歳。中途社員の約70%は、異業種からの転職者です。前職での幅広いスキルをLANDICで活かしながら活躍しています。
TECTURE MAG ページ
「街と暮らしのつくり手」を募るLANDICとは!?
重岡有沙氏(設計)
Q. どのような仕事をしていますか?
A. マンションの間取りやデザインの企画・提案、設計、管理業務など、マンションの計画から着工まで建物が完成するまでの一連の業務に携わっています。
設計事務所やゼネコンなどの各担当者との打ち合わせも多いため、社内外の人とコミュニケーションをとりながら、仕事を進めています。
Q. LANDICに入社を決めた理由は何ですか?
A. 街なかでLANDICのマンションや「L+」が自然と印象に残っていたことがきっかけでした。
以前は、文系大学出身で建築の知識はありませんでしたが、建築業界に興味があり、前職では主に構造設計を行う設計事務所で設計アシスタントをしていました。もともとは住宅や店舗の設計に興味を持っていたのですが、残念ながら前職では民間の建物に携わることが少なかったです。そのようななかで建築の知識を徐々につけていくに従い、自分の興味との矛盾を感じていきました。
そんなときにLANDICの求人に出会い、自分が自然と素敵だなと感じていた建物の設計に関わりたいと強く感じ、入社を決めました。
Q. 実際に入社してどうですか?
A. デベロッパーの業種は未経験かつ、住宅の設計経験も乏しいため、まだまだ毎日覚えることの連続です。
前職では与えられた業務をこなすことが主でしたが、現在は抱えている物件数や規模が増え、現場との打ち合わせに図面チェック作業と、スケジュールを意識しながら積極的に仕事を進めていく必要があります。あたふたしてしまうことも多いですが、建物に関わっている実感は想像していたよりも強いため、意欲的に働けていると思います。
分からないことに直面したときには、会社の上司や先輩に素直に聞くことで解決法を提示してくれるため、とても心強いですね。経験不足ゆえ、何が分かっていないか分からない私に対して、覚えておくべき内容が書かれた書籍や、過去物件資料などを教えていただいたことで、空いた時間に知識をつけたり、自ら調べる姿勢を保てています。
Q. LANDICに入って、今まで一番やりがいを感じたことは何ですか?
A. 現場の会議に参加し、仕様を決めていくことを通して、建物の完成に一歩一歩近づいていくことが実感でき、とても新鮮です。
仕事内容の1つに、投資用ワンルームのカラーセレクトがあります。私がセレクトしているものはまだ完成していませんが、別の物件の検査に行った際、先輩が選んだ壁のクロスや建具ができあがっているのを見て、今、私が提案しているものが、こんなふうに形になっていくんだなと感じ、とても良い刺激になりました。
建築士さんが設計された図面やパースから想像を膨らませ、こういうふうにしたらより良いのではないか、とチェックを入れていく作業が主にはなりますが、実際に現場に行くことで感覚が養われるように感じたので、街中の建物なども含め社内外問わず意識的に実物に触れるようにできればと思います。
Q. これからどんなことに挑戦したいですか?
A. 間取りの企画・提案に挑戦していきたいです。他社研究や流行を把握しながら、自由な発想でより魅力的なマンションの提案ができる環境で、積極的に自らのアイデアを形にしていけるようになりたいです。
Q. 応募者の皆さんへのメッセージをお願いします!
A. 業界未経験でも、新しいことへチャレンジしていきたい想いがあれば、積極的に働ける会社かと思います。
また、経験者で既成の間取りに飽き足らずさまざまなアイデアを形にしたい方も、新鮮な気持ちで一緒に働くことができたら嬉しいです。
Q. 1日の過ごし方は?
A. だいたい次のような具合です。
9:30 出社。外部メール、社内チャットのチェック
10:00 現場事務所にて定例会議。工程確認や仕様の確認
13:00 昼食
14:00 現場からの質疑対応。間取りや寸法、住宅設備、他社物件比較など
16:00 パンフレットや設計図面などのチェック作業
18:30 退社
廣實亮太氏(企画制作)
Q. どのような仕事をしていますか?
A. 自社マンションのデザイン監修、制作会社や広告代理店のディレクション、モデルルーム・自社施設のデザイン・設計・施工監修、看板・チラシデザイン制作、間取り・インテリアの企画、たまにパース制作や動画制作と、幅広く担当しています。
自社がリリースするプロダクトにはほぼ携わることができるので、やりがいがある仕事です。
Q. LANDICに入社を決めた理由は何ですか?
A. LANDICの物件は、他に比べてデザイン意匠に対してのこだわりを感じました。さらに当時、マンションの販売用パンフレットが80ページほどあり驚いたことを鮮明に覚えています。そのパンフレットを見た時にマンションのデザインだけでなく、それをどう伝えるかまでこだわりを持っていると感じたことが大きな理由です。
Q. 実際に入社してみてどうですか?
A. 会社が発信するほぼすべてのモノにかかわる仕事なので責任感が伴いますが、会社全体のブランディングにも関われるやりがいのある仕事です。実務では販売のスケジュール・工事のスケジュールの関係上、タイトなスケジュールのなか進めていくこともあり、スピード感が求められます。しかし、社内には他に設計や施工を専門とする部署もありますし、設計会社、施工会社、広告代理店、デザイン事務所などの協力会社様も含めてチームでプロジェクトを進めていくので心強いですよ。
Q. LANDICに入って、今まで一番やりがいを感じたことは何ですか?
A. 私が参画したプロジェクトで最も印象的だったのは、カフェ・コンセプトルーム・シアタールーム併設の「L+」の立ち上げのプロジェクトです。「店舗運営」や「建物1棟リノベーション」など、自社初の試みが満載でしたが、試行錯誤しながら実現に向けて進めていきました。既存図面がなく、住宅計画部のメンバーと協力して建物を隅々まで調査して図面化したり、外部デザイナーと打ち合わせをしてパース上で何度も検証したり、開業までの諸手続きや備品準備までしたり、最後のほうはほぼ毎日のように現場に行き、現地で細部に至るまで確認・打ち合わせをしました。
なかでも、店舗内のキッチンの天板素材の選定に苦労しました。できるだけ自然の素材で構築していく中で、メインのキッチン天板は天然石が良いとなっていましたが、サンプルを確認してもなかなかイメージに合うものがなく、素材自体を変えることも考えていました。最終的には石材屋さんに直接相談し、天板に使用する石の磨き方を変えてもらい、やっと納得できるものができました。今では店内でシンボリックなキッチンになっており、あの時あきめなくて良かったなと思います。経験や知見のないことでも、粘り強くイチから積み上げて、徐々にカタチづくっていくことを体験できた貴重な機会でしたね。
Q. これからどんなことに挑戦したいですか?
LANDICではマンション事業のほかに、ホテル開発のプロジェクトも進行しています。ゼロべースからのプロジェクトになりますが、今までの経験を活かしてチームの一端を担い、細部までこだわり抜いたホテルにしていけるよう努めたいです。
Q. 応募者の皆さんへのメッセージをお願いします!
A. たずさわる仕事は、空間から広告まで実に多彩です。ただ、すべて人の手に渡る・目につくモノになります。モノを通じてコミュニュケーションをとり、人の心を動かすような、そんな仕事を一緒にしましょう。
Q. 1日の過ごし方は?
A. 忙しい時は少し残業もありますが、以下のようです。
9:30 メール・チャットのチェック
10:00 WEBミーティング
12:00 昼食
13:00 現場にて使用素材の確認・ミーティングで外出
16:00 資料などの作成に着手
19:00 チャットにて業務の共有・報告
20:00 退社
業務内容 | a. 設計スタッフ
b. 設計マネージャー
※ 週数回のリモートワーク可(試用期間終了後、習得度合いを見て回数を相談) |
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応募資格 | a. 設計スタッフ
b. 設計マネージャー |
待遇 | a. 設計スタッフ
b. 設計マネージャー |
業務内容 | ・モデルルームデザイン、施工図デザイン
※ 週数回のリモートワーク可(試用期間終了後、習得度合いを見て回数を相談) |
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応募資格 | ■必須要件 |
待遇 | 雇用形態:正社員 |
業務内容 | ・広告、販促物のプランニングやディレクション(デザイナーのディレクション、プランニング、進行管理、イベントのディレクションなど)
※ 週数回のリモートワーク可(試用期間終了後、習得度合いを見て回数を相談) |
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応募資格 | ■必須要件 |
待遇 | 雇用形態:正社員 |
業務内容 | 今回、あらたに福岡にてホテル事業に参入するにあたり、ホテル事業開発を推進していただける方を募集します。社長直下でのポジションとなり、トップと一緒に新たなビジネスを創りあげるという貴重な経験ができます。今までのご経験を活かし、色々と提案、実行するチャンスがあります。外部関係者と調整、交渉しながら進めていただきます。
ホテル事業開発ディレクターとして、ホテルの新規開発における下記業務を担っていただきます。
【業務詳細】
※ 週数回のリモートワーク可(試用期間終了後、習得度合いを見て回数を相談) |
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応募資格 | ・ホテルにおける開発経験 |
待遇 | 雇用形態:正社員 |
業務内容 | ■LIFE DESIGN STUDIOでの勤務
■『L+』とは
・来館者への施設案内、対応 |
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応募資格 | ■必須要件 |
待遇 | 雇用形態:正社員 |
福利厚生 | 1)〜5) 共通 |
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応募方法と採用スケジュール | 書類審査→面接2~3回→内定(3週間程度を予定しております)
※ 感染症対策として以下の取り組みを行っています |
勤務地 | 1) 〜4)
5) |
会社情報 | 社名:株式会社 LANDICホールディングス Instagram: E-Mail:recruit@landic.jobcan-ats.jp 総務人事 採用担当 TEL:092-283-3200(代表) |