壁とドアの連続性から壁面化®を再定義 壁の段差をなくし、ボーダーレス空間を生む新たな「枠」 - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
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壁とドアの連続性から壁面化®を再定義 壁の段差をなくし、ボーダーレス空間を生む新たな「枠」

壁とドアの連続性から壁面化®を再定義

壁の段差をなくし、ボーダーレス空間を生む新たな「枠」

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KAMIYAが2009年に発表したフルハイトドア®の見えない枠「ステルス枠」は、室内ドアの壁面化®という付加価値を生み出しました。
枠まわりの段差を抑え、壁とドアの境界を限りなく薄くすることで、まるで一枚の壁のような面が現れます。
そして2026年、開閉の向きによる制約があったステルス枠の進化形となる枠が誕生しました。
プランに関らず連続性を実現する「インワード枠」が空間の完成度を高めます。

内開きが基本の日本で起きる廊下側の凹凸

日本の住宅では廊下の幅が狭く、通行の妨げや衝突リスクを避ける観点からドアは「内開き」が基本です。
一方、トイレは万一の救助・対応を想定し、廊下側へ開く「外開き」が一般的です。
そのため、ドアを引く側では取手が手前に来るため壁との段差はほとんどないものの、押す側では大きな段差になり、廊下の同じ壁面にドアが並ぶ際、フラットで美しい壁面が作れないということが問題になっていました。

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

※内開きと外開きが混在すると、内開き戸に段差が生じ壁面の連続性が途切れてしまう。

廊下側の段差・凹凸を抑える新開発の枠『インワード枠』

この長年の課題を解決する新たなプロダクトが『インワード枠』です。
独自開発の枠とその納まりにより、内開きのドアであっても廊下側に段差や凹凸を生じさせず、連続した壁面を成立させています。加えてフルハイトドア®の特長である天井までの高さが壁面の連続性をさらに際立たせ、ドアを壁面の一部であるかのように見せることが可能です。

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

(左)左:ステルス枠の内開き戸 右:ステルス枠の外開き戸、(右)左:インワード枠の内開き戸 右:ステルス枠の外開き戸

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

(左)ステルス枠(旧)、(右)インワード枠(新)

KAMIYA フルハイトドア ステルス枠

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

インワード枠のディテール

ドア本体は国内最大級の45mm厚。特徴的なユーロフォルムの小口には、独自の枠納まりを成立させる欠き込みが設けられています。
さらに隠し丁番が標準採用され、閉扉時の金物露出が抑えられることで、壁面としての完成度が高められました。

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

(左)レバーハンドル付き、(中)隠し丁番仕様、(右)独自の納まりを実現するユーロ小口

究極の壁面化®を実現する「インワード枠ハンドルレスオプション」

ハンドルレスオプションの最大の特長は、ドアを押す側にはハンドルもヒンジも一切なく壁面から視線を奪う要素が消えることです。
壁と同じクロスや化粧板でドアを仕上げれば、連続した美しい壁面が生まれます。
また、セミオートクローザーが設定されているため押して入っても自動で閉まり、引く際にはコンパクトな手掛けが開閉のアシストをします。

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

(左)存在感を極限まで薄くしたドアが連続した美しい壁面を生み出す、(右上)セミオートクローザー、(右下)戸を引く側のコンパクト取手

基本仕様


インワード枠(クロス仕様)  インワード枠準耐火 (クロス仕様)


開閉様式
片開き戸、内開き仕様


サイズ
高さ:H2,400・H2,700、幅:W07・W08


壁厚
・標準仕様:A/130mm壁厚(在来3.5寸柱用) ・B/145mm壁厚(在来4寸柱用) ・D/70mm壁厚(軽量鉄骨下地用)
・準耐火仕様:E/135mm壁厚(在来3.5寸柱用) ・F/150mm壁厚(在来4寸用)


納期
商品の発注日(内容確定日) から出荷まで 枠:6〜12営業日、扉:24〜30営業日
※ ご注文状況によっては納期が変動します。


その他
・インワード枠は内開き仕様の片開き戸専用枠です。ステルス枠、インセット枠とは枠・扉ともに互換性がありません。
・天井高納まりのみの設定です。上部見切りは取付が出来ません。
・次のオプションは対応不可です。
開き戸用ソフトモーション、コンシールドストッパー、レバーストッパー、サイレンサーキット、明かり窓

 

KAMIYA フルハイトドア インワード枠

INWARD FRAME(インワード枠)
壁面化®を再定義。壁面化®を追求し、導き出されたのは「連続性」。ドアと壁の境界が薄れるボーダーレスな空間が洗練を極める。

 

伊勢原ファクトリーツアー
室内ドア専門メーカーの高い技術力とオートメーション化された工場、他社に類をみない高規格の試験施設が見学できます

 

フルハイトドア®建築家専用サイト

https://www.fullheight-door.com/corporatebody/modelhouse/

 

 

 

株式会社KAMIYA

〒259-1146
神奈川県伊勢原市鈴川50
https://www.fullheight-door.com/
(フルハイトドア®公式サイト)

 

KAMIYA TECTURE MAG 掲載事例

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業界唯一「扉の反り永久保証」

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