【設計事務所あるあるシリーズ】#90

再建築不可物件を減築改修した、裏路地を歩くような空間体験の平屋住宅

[Report] 安藤忠雄建築とともに体験する、約4万枚のレンズが織りなす光のツリー

大きな気積の中に介護と日常を両立させた多世帯住宅

風力ブレードを再利用した、アメリカズカップを彩る持続可能な木造建築〈アクシオナ・エナジー・パビリオン〉

青森県立美術館のVI・サイン計画などを手がけたアートディレクター ・グラフィックデザイナーの企画展、ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて開催

活動後半期の絵画芸術に注目した初の展覧会　パナソニック汐留美術館で開催

3つの箱が公私を緩やかに分ける住宅

8本の円筒がユニークなリラクゼーション体験を生み出す 中国の渓谷に設計された〈Wulingshan Eye Stone Spring〉

武蔵野の森を未来に継承し、本を介し人々が繋がる場

三橋いく代と設計した1978年竣工の未発表別荘建築を特別公開

スノヘッタとアーティストとのコラボによりニューヨークに誕生した〈ファー・ロッカウェー図書館〉

山々と呼応する赤色の警備施設

メルボルンの狭小敷地に建つ、有機的な吹き抜けがつなぐ住空間〈ノースコート・ハウス〉

TECTURE AWARD アンバサダー紹介 第2弾

【設計事務所あるあるシリーズ】#89

明確な領域区分をグラデーションとして再構築した集合住宅

ベトナムの都市部に設計された 環境保全と生活体験を両立する〈Office for Trees〉

〈座・高円寺〉と〈せんだいメディアテーク〉にて講演会も開催

中心に〈横丁〉をつくり社内交流を促すオフィス空間

TECTURE AWARDスポンサー一覧！

サウジアラビア首都の新たな交通網のハブとなる〈KAFDメトロ駅〉

自社監修のプロダクトを検証実験するオフィス

敷地に残る構造物を活用した 曲がりくねるガラスカーテンウォールの温室〈Expo Cultural Park Greenhouse〉