企業の特徴・ビジョン
私たちTA+A(東京アーキテクツアンドアソシエイツ)は、「その先の出来事を生む建築」をテーマに13年間、様々な使いかたの建築や空間を作ってきました。特に近年は「やわらかい公共性」を意識し、まちや都市と緩やかに繋がる過程について日々考えています。
代表はスーパーゼネコンでの8年間の設計経験を有し、独立後もまちづくりや地域再生の観点が伴う公共施設や高度な画像診断が可能なハイグレードな医療施設、海外カーブランドのショールーム、企業の本社施設など幅広く手がけてきました。直近は東京・中央区にアパートメントホテルが竣工、静岡県のホテルや群馬県のリトリート施設などが進行中です。
中山間地域の場所の魅力、長く使われるための事業性、再生が生む建築への愛着、元あった自然の継承や風景との対話など、一つ一つの建築を生み出す時に眼前にあるものが波紋の様に滲みまちや都市に広がることを、日々の些細なやりとりでの気づきを繊細に感じながら設計しています。
仕事のやりがいや魅力・得られる経験
「仕事の規模感や得られる知識は、アトリエ的というよりは組織的」
渋谷区神宮前で、外苑側が一望できる明るくて風通しの良い事務所で仕事をしています。2024年までは代表+プロジェクトマネージャ1名+アシスタント3名の体制でしたが、スタッフが2人独立したこともあり、現在は代表含めて4名+外部パートナー1名で議論を重ねながら仕事をしています。案件の規模・数の増加、公共施設のプロポーザルなどに更に積極的に取り組むための体制づくりのため募集を行います。
新卒から少しの経験がある方だと所属された事務所の方向性などで用途・規模の経験がまだ限定的かもしれません。はじめは小規模PJや中・大規模でも一部分の内装などに関わっていただきながら、段階的に経験してもらいますので安心ください。設計組織(大成建設・8年)の経験や品質管理の知見をスタッフに最大限伝えながら設計を行っており、工程計画の立て方から協働する事務所、施工者との調整まで広い視野を得られると思います。
クライアントとの対話を大事にしながら、ある時は一緒に企画を開発するようなプロジェクトもあり、社内外とのコミュニケーションを丁寧に行いながら明るく前向きに取り組める方を期待しています。社内でのアイデア出しなどはフラットに意見を交わして進めており、提案に際しては、設計の上位にある新しい試みや視点を一緒に生み出せることを求めています。
トップ画像〈セントラルクリニック世田谷2〉Photo: Shigeo Ogawa