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金沢工業大学が学内に日産EVシェアステーションを開設。山間部キャンパスにおける運用データを研究にも反映

BUSINESS2020.06.15

日産自動車株式会社と、金沢工業大学(KIT)は、金沢工業大学扇が丘キャンパス内に、日産が展開するカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」のEVステーションを開設したと発表しました(同大学6月2日プレスリリース)。

「NISSAN e-シェアモビ」とは、NISSAN e-シェアモビは、日産自動車が展開する電動化技術搭載車〈リーフ〉〈ノート e-POWER〉〈セレナ e-POWER〉に特化したカーシェアサービス。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大を受けて、5月1日からは各ステーションで配備車両の除菌対策も始めています。

大学内における「NISSAN e-シェアモビ」ステーション開設は、全国初。2台配備された日産リーフは、主に金沢工業大学の扇が丘キャンパスを拠点に、白山市の山間部に所在する同大学の白山麓キャンパスまで(片道約30キロメートル)の移動手段として活用されます。

金沢工業大学地方創生研究所では、白山麓キャンパスを中心に、太陽光発電、バイオマスボイラーによる発電などの再生可能エネルギーをミックスした小エリア直流(DC)配電網を構築しています。この取り組みでは電気自動車(EV)が要となっており、今回のEV導入により、実際の運行データをとり、過疎地域におけるEVカーシェアリングの効率的な運用の検証に繋げることも視野に入れています。

導入初年度となる2020年度は、金沢工業大学の教職員による利用を促進。2021年度以降は、平日は金沢工業大学関係者の交通・移動手段として使用するほか、土日は一般市民にも利用できるようにするなど、範囲を拡大していく予定とのことです。(en)

大学プレスセンター
「NISSAN e-シェアモビ」のEVステーションを金沢工業大学内に開設。 全国初、大学内「NISSAN e-シェアモビ」ステーション」
https://www.u-presscenter.jp/2020/06/post-43775.html

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