CULTURE

ソフトウェアやデジタルツールを用いず構築されたギャラリースペース〈TARANG〉

タバコ加工工場を地域の歴史や植物に触れるカフェへと再生する PAVAによる〈カオマイ・ティー・バーン〉

3次元モデルを利用したデジタルコンテンツを国立西洋美術館が公開

B街区とあわせ、立体緑園都市（ヴァーティカル・ガーデンシティ）が今秋出現

同じ空間で「テーブルにともに座り」ともに考え対話する リナ・ゴットメによる第22回〈サーペンタイン・パビリオン〉

現代的な空間から公園、歴史的建造物まで まちを体感する歩行者専用通路〈ハイライン – モイニハン・コネクター〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#18

光や風、植物の香りを透過する H&Pアーキテクツが設計した〈タイルネスト〉

空気を浄化しつつ自然と関わる機会を生み出す エコロジックスタジオによる〈エアーオフィス〉

建築的・工場的な特徴を新たな空間に落とし込む アーキテクト・ナンセンスによる〈ウェンズ・ファクトリー / コワーキングスペース〉

イスラム教・キリスト教・ユダヤ教の調和を目指す"複合宗教"施設〈アブラハムファミリーハウス〉

生分解性の素材で3Dプリントされた スタジオ・グート・レクエナによる旗艦店〈ドルチェグスト・ネオ・フラッグシップ〉

続報：開設予定の「建築デザイン学部（仮称）」&「建築デザイン研究科（仮称）」関連

【設計事務所あるあるシリーズ】#17

60年以上書庫として使用されてきた教会を開放する〈赤の教会の再構築〉

ワラとヤシで葺かれた エコツーリズムへと移行したアマゾンの民族のためのコミュニティ施設〈ナポ・ワイルドライフ・センター・タワー〉

グレーター・ドッグ・アーキテクツによる オフィスビルから公共の書斎へのリノベーション〈リーシティ・スタディ〉

Aproposがデザイン、キノアーキテクツが日本側設計者として参画

ETFE膜構造の最軽量パビリオン、エコロジカルフットプリント（資源消費）も最小で建設

【設計事務所あるあるシリーズ】#16

パディ・ディロンとリード・ワッツ・アーキテクツが設計した クリエイティブ産業の人手不足解消に向けたスキル支援施設〈ラウンドハウス・ワークス〉

H&Pアーキテクツが設計した 海面上昇に強いコミュニティを形成する〈フローティングバンブーハウス〉

クリーンエネルギーの幕開けを"太陽"と"水"で表現したデザイン

【設計事務所あるあるシリーズ】#15