ヒココニシ アーキテクチュアは「美しい日本の建築を、北海道から世界へ」を理念に、地方から世界へ発信するような、グローカルな建築を目指しています。ビルディングタイプは住宅、商業施設、大型ホテルや大規模病院、リゾート開発まで幅広く、札幌市内をはじめ、北海道内でさまざまなプロジェクトを手掛けています。ニセコや富良野など、外国人クライアントからの依頼も多い、国際色豊かな設計事務所です。
私たちは世界各国のアワードに積極的にエントリーし、iFデザイン賞 (ドイツ)、イタリアのバルバラカポキン国際建築賞など多くの受賞をしています。日本国内でプロジェクトを進めようとする海外のクライアントにとって、これらの受賞歴は信頼の指標となるものです。もちろん優れたデザインだけでなく、北海道の厳しい気候条件に合う性能や技術力がなければ依頼は続きません。特に暖かい地域に暮らす海外のクライアントが経験したことのないような低温や多雪に対して、十分な打ち合わせを行い、満足してもらえる設計を行っています。
私は「建築は植物のようなもの」だと考えています。その地域に適したかたち、デザイン、性能をもつことがとても重要です。北海道の建築技術は世界に通用するものです。その技術力をもって、機能・性能を第一に考えた意匠性の高い設計を行っているのがヒココニシ アーキテクチュアです。
10㎡のサウナから2万㎡のホテル計画や別荘地開発まで、さまざまなプロジェクトを手掛けているため、多くの経験を積むことができ、プロジェクトごとに企画〜基本設計〜実施設計〜現場監理まで一貫して関わる体制です。
アトリエ系事務所では、所長のデザインで所員が図面を引く、といった作業になりがちですが、ヒココニシアーキテクチュアでは、代表と所員は基本的にアソシエイトの関係です。早い段階で現場を任せ、どうしてこのような形状になるのか、常に所員に自分自身で考えてもらいながら仕事を進めています。
小さな山から越えていくように経験を積むことで、やがて大きな山においても自分自身で最適な判断ができるようになります。その決断力を身に付け、やりがいや達成感を味わってほしいと思います。チャレンジなくして成長はありません。忙しい業務のなかでも提案、挑戦、決断を繰り返していくことで成長し、設計者としての力を蓄えていけると考えています。
海外クライアントとの案件に関わりたい、バリエーションの豊富なビルディングタイプを経験して力を付けたいなど、自分で考え、納得して仕事をしたいという仲間のチャレンジをお待ちしています。
代表近影
小西彦仁|Hikohito Konishi
1964年北海道広尾町生まれ。一級建築士。日本建築家協会(JIA)副会長 兼 北海道支部長、韓国建築家協会(KIA)名誉会員。1986年に北海道東海大学芸術工学部を卒業後、東京の石井和紘建築研究所、鈴木エドワード建築設計事務所で10年間に渡り、大小さまざまな規模の建築実務を経て1996年札幌に有限会社ヒココニシ設計事務所を設立。室蘭工業大学、北海道科学大学、北海学園大学、北海道東海大学の非常勤講師を歴任。2016年事務所創立20周年を迎え社名をヒココニシ アーキテクチュア株式会社へ改称。
私は北海学園大学建築学科を卒業後、新卒で入社し今年で8年目になります。現在はホテル、クリニック、住宅など、用途や規模の異なるさまざまなプロジェクトを担当しています。100㎡程度の住宅から、ホテルを含めると5000㎡規模の案件まで幅広く関わる機会があります。最近では余市で計画しているホテルコンドミニアム〈KISIN〉(全5棟)や、帯広のクリニック〈いのちの木〉(約1350㎡)などのプロジェクトを担当しています。
この事務所の魅力は、基本設計から実施設計、現場監理まで一貫して関われることです。主担当として施主との打合せや設計調整を行う機会も多く、建築が形になっていく過程を最初から最後まで経験できます。プロジェクトごとに条件や求められるものは異なりますが、それぞれに適した尺度や視点から最善の提案を考えることに大きなやりがいを感じています。難しい条件や課題に直面したときに、どのようにすれば実現できるかを考え続けることもこの仕事の面白さの1つです。
社内では図面チェックや設計検討を互いに行いながら、より良い建築になるよう議論できる環境があります。事務所の雰囲気は比較的フラットで、上下関係にとらわれず気軽に相談できることも特徴です。経験のあるメンバーが後輩をフォローする文化もあり、プレゼンテーションなどもチームで協力しながら進めています。それぞれが主体的にプロジェクトに関わりながら、互いに刺激を受けて成長できる環境だと思います。
建築が好きで、良い建築をつくるために考え続けられる人、さまざまな条件の中でも前向きに提案しながら設計に取り組める人には、とても面白い環境だと思います。建築や設計に対する興味や意欲をもった方と一緒に働けることを楽しみにしています。(チーフ・納谷滉一)

チーフ・納谷滉一|Koichi Naya
トップ写真〈江別蔦屋書店〉
| 募集職種 | Architect(実務経験7年以上)
複数案件を担当しながら、各プロジェクトの主担当(リード)として設計をまとめ、社内外の調整を行いながら完了まで推進できる方。 チーフと連携しつつ、比較的中規模以下の案件を中心に推進役を担っていただきます(経験・適性により担当範囲は調整します)
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| 業務内容 | 【主な業務】 – 基本/実施設計の主担当 – 申請・見積調整 – 現場監理 – 関係者調整(施主・施工者・協力会社など) – 若手の伴走・レビュー
【求める経験】 – 実施設計〜申請〜監理の実務経験 – 複数案件を並行して進めた経験 – 対外調整を主導した経験 |
| 応募資格 | 【必須条件】 – 実務経験者を優先しますが、スキル・意欲を総合的に評価します – 当社の建築デザインに共感できる方 – 日本語での業務コミュニケーションが可能な方 – 周囲と協力しながら前向きにコミュニケーションを取れる方 – 学歴・年齢不問
【優遇スキル】 – CAD(Jw_cadメイン) – BIM(導入計画中) ※ BIMを扱える方がいれば、入社時期に合わせて導入を進めます(例:Archicad/Revitなど) – SketchUp または Rhinoceros – CGレンダリング(D5 Render/Unreal Engine/Lumion/Twinmotionなど) – Adobe(Photoshop/Illustratorなど) – Excel/Keynote(Office) – 模型制作
【優遇資格】 – 一級・二級建築士 – 英語が堪能な方(目安:TOEIC 800点程度) – 普通自動車免許 |
| 待遇 | ■ 勤務地 札幌本社オフィス(転勤なし) ※ プロジェクトにより出張あり
■ 雇用形態 正社員(3カ月間の試用期間あり)
■ 給与 ※ 経験・能力を考慮のうえ、決定 – 年収450万円~600万円(目安) – 賞与:年2回(業績に応じる) – 昇給:評価面談 年1回(評価に応じて給与更改あり)
■ 勤務時間 9:00~19:00(休憩2時間を含む) ※ 業務状況により、勤務時間は前後する場合があります ※ 時間外勤務が発生する場合があります(超過勤務手当は社内規定に基づき支給)
■ 休日/休暇 原則土日祝休み/夏季休暇/年末年始/有給休暇/産前産後休暇・育児休暇
■ その他 – 交通費支給(月上限あり) – 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) – 超過勤務手当(残業の扱いは社内規定に基づく) – 健康診断(年1回) |
| 採用スケジュール | エントリーボタンより以下をお送りください。
※ 書類選考の結果は通過した方へ、1週間以内にご連絡いたします。 ※ 書類選考後、一次面接は居住地に応じてオンラインまたは対面で実施し、最終面接は本社にて対面で実施予定です。 ※ その後、トライアル期間(3カ月間・報酬有)を経て、正式採用の是非を回答いたします。 ※ 採用決定後は入社時期をすり合わせの上、準備が整い次第、順次ご入社いただきます。 |
| 勤務地 | 札幌市中央区宮の森1条6丁目4-33 H Bldg. 3F |
| 会社情報 | 社名:ヒココニシ アーキテクチュア株式会社 採用担当
ウェブサイト:https://www.hikokonishidesign.com/ Instagram:https://www.instagram.com/hikokonishi_architecture/ E-Mail:info@hikokonishi.com 電話番号:0116995072 |