CULTURE

終わりなき葛藤

【設計事務所あるあるシリーズ】#80

CULTURE2024.09.20

 

 

 

 

 

あるある提供者:FD
illustration:古渡 大


【設計事務所あるあるシリーズ】とは?

設計事務所で働く方々、もしくは働いた経験のある方々より寄せられた「設計事務所のあるある」を、建築系イラスト作家の古渡大さんがイラスト化した4コマ漫画シリーズです。TECTUREの公式Xアカウントにて、毎週金曜日11:30に最新の設計事務所あるあるを投稿しています。

古渡 大(ふるわたり・だい)Dai Furuwatari / TOMOZO
1994年生まれ。2019-2021年tecture勤務。2022年に鉄工ブランド「十てつ」設立。鉄工家具・照明・雑貨などの製造・販売や、特注で金物や家具も制作。tecture在籍時より建築業界向けのイラスト作家としても活動。
Xアカウント @totetsu_iron

あなたの「あるある」が4コマに!

ハッシュタグ「#設計事務所あるある」をつけてXに投稿された「あるある」を、古渡大さんが4コマにするかも?!
※マンガ化する場合は、Xのメール機能あるいはコメント欄より『TECTUER MAG』編集部から連絡します。さらに、マンガ化された「あるある」には、掲載時に投稿者のXアカウントにメンションを設定する予定です。


空間デザインプラットフォーム「TECTURE」

TECTURE MAG創刊と同時期に誕生した空間デザインプラットフォーム「TECTURE」なら、空間デザイン事例の検索、建材・家具の商品検索、メーカーへの問い合わせをワンストップに行うことができます。


【購読無料】空間デザインの今がわかるメールマガジン TECTURE NEWS LETTER

今すぐ登録!▶

Weekly Recommendation

PROJECT2024.09.11

8つの光庭のある家 / 「ha」hosaka hironobu architect associate

散在する光庭とピクチャーウィンドウにより空間の境を曖昧にする住宅
CULTURE2024.09.13

広大な氷菊畑に溶け込む彫刻のような図書館

立方体の5つのボリュームが中国の山麓の景色にそれぞれ開く〈氷菊畑の図書館〉
COMPETITION & EVENT2024.09.13

「さらに 装飾をひもとく 日本橋の建築・再発見」

五十嵐太郎監修、日本橋・髙島屋史料館TOKYO企画展、analogueが展示デザインを担当
【購読無料】空間デザインの今がわかるメールマガジン
お問い合わせ