LIXILは、ユーザーの家づくりのお悩みに寄り添い、“自分らしさ”を反映した理想の空間をトータルで提案するLIXILの「Design Style」から、新コーディネート「COMFORT GRAIN(コンフォートグレイン)」が発表されました。
「COMFORT GRAIN」のコンセプトは、自然との調和や深い安らぎ。この世界観を体現するアイテムとして、壁面と一体化する「GS」シリーズの「フルフラットドア」や、ハンドメイドの温もりを感じさせる「エコカラットプラス」の新柄「コットアルテ」が順次発売されます。ノイズレスな意匠と五感に響くテクスチャーが融合された、心身を解放できる住空間が提案されています。

壁面とシームレスに調和する、厚み57mmの「フルフラットドア」
「GS」シリーズの象徴的な新製品となる「フルフラットドア」は、空間のノイズを極限まで排除した室内ドアです。57mmという重厚なドア本体に対し、新開発の「クローザー機能付隠し丁番」を採用することで、丁番やクローザーなどの開閉機構を視界から一掃しました。ドアを閉じた際に壁面とフラットに納まる設計は、インテリアに静かな奥行きを与え、リビングや寝室などの空間をより洗練された印象へと導きます。部材の主張を抑え、建築の一部として建具を捉える設計思想が細部にまで宿っています。

表面仕上げには、天然木の深みある風合いを活かした「突板塗装」と、指紋がつきにくくマットな質感が心地よい「単色塗装」を採用。視覚的な美しさだけでなく、触覚からも上質さを伝えるプロダクトとして、静謐な住空間の構築を支えます。


インテリア建具「GS」シリーズからは、「フルフラットドア」に先がけ、「フレームレスガラス建具」がラインナップされています。アルミフレームを極限まで細く、あるいは排除した設計により、光と視線を遮ることなく空間をゆるやかに仕切ります。ガラス特有の透明感を活かしたデザインは、限られた空間に開放感をもたらし、異なる居室間のつながりを生み出します。


調湿・脱臭機能を持つ内装壁機能建材「エコカラットプラス」からは、新たなデザインスタイル「COMFORT GRAIN」を象徴する新柄「コットアルテ」が登場します。素焼きのテラコッタやレンガが持つ柔らかな温もりをイメージしたこのデザインは、焼き物特有の豊かな表情が特徴です。
繊細なレリーフと、3段階の厚み差によって生まれる穏やかな陰影が、フラットな壁面に心地よいリズムと深みをもたらします。ナチュラルな質感がさまざまな建材と美しく調和し、リビングなどの居住空間に「癒し」や「深い安らぎ(Deep Relax)」を演出。機能性とともに、五感に響くテクスチャー(Grain)を融合し、心身を解放できる空間づくりを可能にします。


エコカラットプラス「コットアルテ」

エコカラットプラス「ソイルクラフト」
■株式会社LIXIL
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