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「コオロギラーメン」と「地球を味わうコース料理」とは? 昆虫食の「ANTCICADA」が東京・日本橋馬喰町にレストランをオープン

BUSINESS2020.06.21

東京・日本橋馬喰町に、昆虫食の魅力を探究するチーム「ANTCICADA(アントシカダ)」によるレストランがオープンしました(店舗設計:海法圭建築設計事務所|クリエイティブ:301 Inc.)。
「コオロギラーメン」と「地球を味わうコース」の2営業形態で、虫をはじめとしたさまざまな生き物たちの魅力を味わう料理を提供していきます。

ANTCICADA 店舗外観(東京都中央区日本橋馬喰町2-4-6 ログズビル1階 Google map
虫の節足(附節)を象った「A」のサインが目印

店舗は2020年6月4日(虫の日)にプレオープン。6月15日より予約も開始しています。
レストラン開業支援をクラウドファンディング(CAMPFIRE)で募り、2019年11月20日の開始から5日で目標金額の300万円を達成、さらに倍以上の資金を獲得しています。

「ANTCICADA(アントシカダ)」の名は、アリ(ANT)とセミ(CICADA)から。イソップ童話の「アリとキリギリス」の元が「アリとセミ」であることに由来します。

「ANTCICADA」が提供する、安心安全な高品質の国産コオロギで出汁をとった「コオロギラーメン」をはじめ、彩りも美しいメニューの数々を写真でご紹介します。

コース料理の一皿(鹿、蜂の子、海老芋)

1杯に100匹以上のコオロギを贅沢に使用した「コオロギラーメン」

岐阜の辰巳蒸留所と共同開発した「タガメジン」など

遠野醸造と共同開発した「コオロギビール」
遠野醸造 note:「私達はなぜコオロギビールを造ったのか

昆虫食と聞くと、ゲテモノや害虫とセットになったネガティブなイメージが先行しがち。そんな固定概念を払拭し、動物や植物と同じ食材・素材として真正面から向き合い、ポジティブな昆虫食のあり方、魅力を伝える活動をしているのが、「地球を愛し、探究し続けるチーム」​ANTCICADAです。

ANTCICADAの代表を務める篠原祐太氏のプロフィール、チームを構成するメンバー、プロジェクト立ち上げの経緯などが記された、クラファンのアーカイブページを読むと、昆虫食に取り組み彼らが高く掲げる理想が伝わってきます。(en)

地球を味わうレストラン「ANTCICADA」開業プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/view/193900

レストランの詳細は、公式facebookや、オープンを発表した6月15日のプレスリリースにリンクを設定した「VIEW MORE」を参照してください。(en)

レストラン「ANTCICADA」公式ウェブサイト
https://antcicada.com

「ANTCICADA」公式facebook
https://www.facebook.com/antcicada.jp/


【TECTURE MAG】BUSINESS|2020.07.26掲載
蚕の糞をブレンドした蒸留酒のお味は? 元ユトレヒトの江口宏志氏が立ち上げたmitosaya薬草園蒸留所とコオロギラーメンのANTCICADAがコラボレーション!
https://mag.tecture.jp/product/20200726-10508/

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