CULTURE

SF映画から情報や生命の未来を考える映像祭 日本科学未来館で10/24-25開催、『ガタカ』『チャッピー』ほか上映

CULTURE2020.10.04

日本科学未来館(館長:毛利 衛)は、今年度、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)と共に生きるニューノーマル時代における、同館の展示空間を生かした新しい楽しみ方を、シリーズとして提案しています。

空間インスタレーション「ひらめきの庭」(2020年8月8日〜30日開催)

第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を開催。第2弾として、2020年10月24日(土)から25日(日)の2日間にわたり、SF映画から情報や生命の未来を考える映像祭「Cinema未来館」が1階企画展示ゾーンで無料で開催されます[※]。

「Cinema未来館」は、これまでの行動様式や価値観の変更を求められているwithコロナ時代の今、SFが描いてきた「未来のシナリオ」を共有し、現実世界で直面する課題に私たち一人ひとりがどう向き合うかを共に考える映像祭です。

1日めは「人間と情報の未来」、2日め(最終日)は「人間と生命の未来」をそれぞれ考えるために、3つのテーマを選定し、テーマごとに1作品、計6作品が上映されます。
各日の最終回の上映後には、専門家と同館の科学コミュニケーターが、現実の課題について語り合うトークセッションも開催されます。
鑑賞・参加は要予約。上映時間など詳細は主催者ウェブサイトを参照してください。(en)

各テーマと上映作品:

10月24日(土)
監視社会:『AI崩壊』(2020年)、ロボット:『チャッピー』(2015年)、仮想現実:『レディ・プレイヤー1』(2018年)
スペシャルトークセッション「『レディ・プレイヤー1』と未来のアイデンティティ」
ゲストスピーカー:宮本道人(科学文化作家、筑波大学システム情報系研究員、株式会社ゼロアイデア代表取締役)、久保友香(メディア環境学者)、宮田龍(日本科学未来館科学コミュニケーター)

10月25日(日)
不老不死:『ルパンvs複製人間』(1978年)、人工生態系:『スノーピアサー』(2013年)、命の価値:『ガタカ』(1997年)
スペシャルトークセッション 「『ガタカ』から考える未来の命」
八代嘉美(神奈川県立保健福祉大学教授、慶應義塾大学医学部生理学教室訪問教授)、佐藤 大(脚本家)、園山由希江(同館科学コミュニケーター)

会場:日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6) 1階 企画展示ゾーン
鑑賞方法:各回要予約 / 会場公式ウェブサイトにて10月1日より申し込み開始
参加料:無料
入館料不要 / 但し、常設展を見学する場合は別途事前予約と入館料が必要
定員:各回100名(先着順に受付)
当日の運営:各回入れ替え制、自由席。人数を制限し、距離を確保した座席配置を行う
主催:日本科学未来館
協力:CINEMORE(シネモア)
ロゴデザイン:大島依提亜
詳細https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202010241576.html

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