CULTURE

【設計事務所あるあるシリーズ】#57

永山祐子建築設計が「動き」をテーマに"ゆらぎ"を纏ったファサードをデザイン

2層のファサードが可動しさまざまな活動を受け入れる〈モバイル・カタリスト〉

牛の生育から乳製品の加工・販売を行う 消費者に近い食育施設〈フローティング・ファーム・デイリー〉

世界的時計メーカーの創業地でその歴史と製品、製造工程を見せる〈ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲ〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#56

アマン（Aman）の姉妹ブランド・ジャヌ（Janu）の第一弾となるホテル、インテリアをデニストンのジャン＝ミシェル・ギャシー氏が担当

竹とコンピュテーショナルデザインを融合した世界初のバイオ・パラメトリック建築〈Bamboo Temple〉

高速道路をまたぐキャンチレバーが2棟のタワーをつなぐ 日建設計による複合施設〈One Za’abeel〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#55

アルミメッシュのダブルスキンや中庭が生み出す フレキシブルかつサステナブルな〈ボンフィリオーリ本社〉

回転しながら積み上がるボックスのずれが公園の緑を引き上げる〈IQONレジデンス〉

海と山を見渡せる大自然に抱かれた、おおぞら高校のスクーリングのための屋久島本校の増築

高齢化社会に応える骨壷のコンパクトな安息の地〈ラドム市営墓地の納骨堂〉

［Report］山本理顕氏 受賞の喜びを語る

革新的な構造はいかにして生み出されているのか？

【設計事務所あるあるシリーズ】#54

［Report］アラブにおける文化の灯台とも称されるクウェートの存在を象徴する 2025年大阪・関西万博の〈クウェートパビリオン〉

農業資材でつくる幾何学形状が花々の生命力を表現する〈フローリッシュ・パビリオン〉

築110年以上の歴史ある建物を拡張しつつオリジナル部分を強調する〈メゾヌーヴ図書館〉

「感性のあるグローバリズム」についてのインタビュー動画も公開

ドアノブからコンクリート開発、ランドスケープまで、自社で行う〈BIG コペンハーゲン本社〉

竹や廃棄物といった地域の資源と村人の技術で構築する〈竹管壟郷の茶葉市場〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#53