COMPETITION & EVENT

世界の第一線で活躍したデザイナー、アートディレクターの創造の核となる「I（アイ）＝私」を約500点のグラフィック作品から浮き彫りにする展覧会

プロポーザルで勝利した練馬区立美術館・貫井図書館の基本計画やこれまでの代表作の模型などを展示

建築・デザイナー、写真家、彫刻家が"あるべき地球の姿"を問う

ツバメアーキテクツほか建築設計・デザイン事務所が出展、作品展示やトークイベントなど多彩に展開

［Report］京町家改修を120件以上手掛け、〈郭巨山会所〉で2023年度日本建築学会賞（作品）を受賞した建築家による展覧会

版画というアナログな手法で創出されたパラドックスワールド

［Report］建築の構造に焦点をあてた企画展の後期展示、100点以上の構造模型が一堂に

VRゴーグルを装着してギャラリー空間にライブペインティングを行う個展

［Report］会期中は4回の展示替えを公開、"台座と額縁”をテーマにゲストとの連続トークもオンライン配信

建築家とグラフィックデザイナーによるデザインを用いた往復書簡の記録、杭州での企画展を再構築

［Report］遠藤克彦建築研究所が京都新聞ビル地階（印刷工場跡）、緒方慎一郎氏が二条城内会場のセノグラフィーをそれぞれ担当

浅草・nomena gallery Asakusaにて5/26まで、三澤 遥氏、吉泉 聡氏、岡崎智弘氏、荒牧 悠氏、角尾 舞氏、武井祥平氏が登壇するトークイベント 5/10・5/24開催（ライブ配信あり）

［Report］技と創造の187年の軌跡、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階 TOKYO NODEにて6/23まで

［Report］魚網アップサイクルハンモックと〈Gravity and Grace〉が都内に再び！ 花×アートによる新たな公園のかたち「Playground Becomes Dark Slowly」

［Report］横浜美術館会場の空間設計をnmstudio architectsが担当、館全体の空間構築・サイン計画を乾久美子建築設計事務所、菊地敦己氏が担当して進行中

青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森 、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館にて4/13-9/1開催

宮脇檀の名建築"まつかわ・ぼっくす"がギャラリーとして開廊

1960年代から近年まで日本のデザイナーによるプロダクツ約150点を展示、原 研哉氏が会場構成とグラフィックデザインを担当

藤森照信氏・松隈洋氏らが登壇する連続講演会や館長による建築ツアーなども開催

［Report］展覧会ディレクターは山中俊治氏、萬代基介建築設計事務所が会場構成を担当