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「季節の豊かさを傍らに」鈴木啓太と全国8つの工房によるプロジェクト「ONE FLOWERWARE」のオンラインストアがオープン

PRODUCT2020.05.25

プロダクトデザイナーの鈴木啓太が発起人となり、8軒の工房が参加して設立された「ワン フラワーウェア(ONE FLOWERWARE)」プロジェクトのオンラインストアが、2020年5月19日にオープンしています。

ONE FLOWERWARE(ワン フラワーウェア)オンラインストア
https://oneflowerware.jp

写真提供: ONE FLOWERWARE Photo by Yudai Kusano

同プロジェクトは、COVID-19(新型コロナウィルス感染症)拡大の影響を受け、「季節の豊かさを傍らに」「全国の職人たちと支え合う」「自分たちが今、世界にできることを」という想いのもと、2020年4月2日に発足したものです。

写真提供: ONE FLOWERWARE Photo by Yudai Kusano

やきもの工房や工芸の職人たちは、器市などのイベントを通して、生計を立てています。イベントが集中するゴールデン・ウィークの催し物が、今年はすべて中止となりました。新規の注文もキャンセルが相次ぎ、観光客の途絶え、全国の工房は今、先の見えない不安と闘っています。
分業制で成り立つ工房も多いため、ひとつの工房がもしも廃業になれば、長年培ってきた伝統や技が、一瞬で失われる可能性もあるのです。
日本が誇る工芸が、人々の生活を潤し、また人々も工房を応援することで、COVID-19が収束した後も永く続くつながりを目指しています。

写真提供: ONE FLOWERWARE Photo by Yudai Kusano

ブランド名「ワン フラワーウェア(ONE FLOWERWARE)」とは、
「ともに苦しいときを過ごす職人とお客さんをひとつにつなげる」という想いをこめた「One」と、「Flower(花)+ware(知覚する:Tableware や Hardware などと同じ語源)」を組み合わせた造語です。

写真提供: ONE FLOWERWARE Photo by Yudai Kusano

モダンな丸い花器を、ガラス、青磁、木工、そして唐津焼の陶器など、さまざまな素材や技術を使った全12コレクションを展開。和洋どちらの空間にも合う花器は、ひとつひとつ職人の手によってつくられたものです。
外出自粛やリモートワークが続く毎日に、自然の美しさと手仕事のぬくもりを届けます。

写真提供: ONE FLOWERWARE Photo by Yudai Kusano

なお、オンラインストアの売り上げの一部は、COVID-19拡大予防の対応に尽力している、全国の医療機関および従事者への支援を目的として、公益社団法人日本医師会に寄付されます。

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