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spoken words project が PIGMENT TOKYO とのコラボレーションアイテムを発表

PRODUCT2020.06.16

ファッションブランド「spoken words project(スポークン ワーズ プロジェクト)」が、東京・天王洲で寺田倉庫が運営する画材ラボ〈PIGMENT TOKYO(ピグモン トーキョー)〉とコラボレーションしたアイテムを発表。同ラボ店頭およびオンラインストアで6月12日より発売を開始しています(寺田倉庫 2020年6月12日プレスリリース)。

PIGMENT TOKYO〉は、ラボ、アカデミー、ミュージアム、ショップの機能を併せ持つ、複合クリエイティブ機関です。レーザーカットされた鉄板と細い竹材によるファサードと内装が連続した店舗デザインでも知られています(設計:隈研吾建築都市設計事務所)。

〈PIGMENT TOKYO〉では、4,500色に及ぶ顔料、200を超える古墨、50種類の膠など古今東西の希少かつ良質な画材を取り揃え、2015年のオープン以来、「色とマチエールの表現」を追求するとともに、「画材」と、それらの「用法」、そして両者の組み合わせによって生み出される「表情」について、独自のアプローチで研究・教育・普及活動を行ってきました。

こちらのショップコート(ユニフォーム)をデザインしたのが、ファッションデザイナーの飛田正浩氏が主宰するブランド「spoken words project(スポークン ワーズ プロジェクト)」です。色彩豊かな「画材」をイメージしたオリジナルのデニム生地は、丁寧な手捺染の技法を用いることで1点ごとに異なる風合いとなるのが特長で、購入希望を含めた問い合わせが国内外から寄せられていたとのこと。

これまでは商品として量産するのが難しく、販売していませんでしたが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の流行後の世界を癒し、アートを愛する全ての人と豊かな時間を分かちあうことを目指した、コロナ禍に誕生した〈PIGMENT TOKYO〉のSNSプロジェクト「PIGMENT BLUE PROJECT」の始動に伴い、同じ素材を使ったオリジナルアイテムを飛田氏とともに開発、商品化に至ったものです。

spoken words project代表 飛田正浩氏のコメント:
今回の商品を考える前にまず、PIGMENT TOKYOスタッフのためのショップコートのデザイン及び制作の依頼がありました。依頼をいただいてわたくしどもが提案したコンセプトが「石と水」。PIGMENTが扱う絵の具のイメージから、石と水を表裏に表現したリバーシブルのショップコートを提案し制作しました。今回の商品のテキスタイルはその時の「石」のイメージです。そもそもこのテキスタイルは「spokenデニム」と呼ぶわたくしどものアトリエのオリジナルテキスタイルです。先染め糸の織り地で作られる本来のデニムとの違いは、織り上がった真っ白なデニム生地にプリントでそのデニム感を表現するといった行程です。白い生地に藍色をプリントして洗いにかける、またその上にプリントを重ねて再度洗いをかける。これを数回繰り返し、仕上げの手洗いでその表情を整えます。洗いにかけて出来る表情は、そのドライ感や摩擦感から「石」のイメージを想起させると考えました。そもそもこの生地はその生産に多くの手間がかかる故、量産には適さないと考え、しまっておいた生地です。PIGMENTのショップを初めて訪れた時の感動が、その手間を惜しみなく発揮させる気持ちを誘発させました。

エプロン(H90cm W54cm)15,800円(税抜)

サコッシュ(H22cm W29cm マチなし)5,800円(税抜)

筆巻(H32cm W34cm)10,800円(税抜)

男女ともに楽しめるユニセックスなデザインは、トートバッグ、サコッシュ、筆巻、エプロンの全4種類。絵画を制作する際の作業着という領域を超えて、日常シーンでも活躍する、機能性の高いアイテムに仕上がりました。
販売は、〈PIGMENT TOKYO〉店頭および、公式ウェブサイトのオンラインストアにて。(en)

アイテム発売開始を伝える寺田倉庫のプレスリリース
https://www.terrada.co.jp/ja/news/9135/

PIGMENT TOKYO 公式ウェブサイト https://pigment.tokyo/ja/

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