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板坂 諭氏がデザインした婚礼会場用パーテーション〈BLOOM〉

PRODUCT2020.08.05

デザイナーの板坂 諭氏がデザインした、婚礼会場用オリジナル・パーテーション〈BLOOM〉をご紹介します。

パーテーション〈BLOOM〉は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の飛沫感染リスクを減らしながらも、祝祭の場を美しく快適にするためのもので、パーテーションのデザインは、個人向けウェディングプロデュース事業などを展開する株式会社CRAZYと板坂氏との共同開発によるものです。

photo: kuppography

CRAZY / 代表取締役社長 森山和彦氏コメント:
新型コロナウイルス感染症によって混乱する結婚式の現場を、「デザインの力でより良い方向へ変えられないか」という思いから、兼ねてから親交のあった板坂さんに協力を依頼し、社内のクリエイターと共に開発を進めてきました。専門医師の曽根原先生にもアドバイスをいただき、お祝いの席にふさわしいパーテーションが完成したと思います。

画像提供:板坂 論

画像提供:板坂 論

世に多く流通しているパーテーションは、そのほとんどに角があり、テーブルなどの上に置くと壁のような圧迫感を与えてしまいがちです。対して、この〈BLOOM〉は、丸みを帯びたデザインとなっているのが特徴です。

画像提供:板坂 論

専門家(ゲノムクリニック / 曽根原弘樹氏)のアドバイスを得て、利用者の口元の正面に置くパーテーションを最も大きなサイズでデザイン。また、いくつも重ねてパーテーションを設置できるよう、3種類のサイズを用意しています。

例えば、結婚式はゲストの年齢層もさまざまです。身長が高い人の前には高いパーテーションを、身長が低い子どもの前には低いパーテーションを置くことで対応します。ニューノーマル時代のハレの日をクリアーに祝福するパーテーションです。

photo: kuppography

板坂 諭氏コメント:
お話をいただいた時に、結婚式というハレの日だからこそ、使うものはしっかりとデザインしたいと考えました。お祝いに欠かせない花、主張することなく美しく野に咲く花をイメージしていています。表情が覆い隠されることがないようマスクに変わって口元を覆うハンドタイプも用意。卓上にパーテーションの花を咲かせるアイディアをかたちにしました。

photo: kuppography

CRAZYでは、自社ブランドの結婚式場〈IWAI OMOTESANDO(イワイ 表参道)〉での使用を2020年7月23日(木)より開始しています。建築空間を加藤匡毅氏が代表を務めるPuddleが総合プロデュースを手がけ、2019年2月にオープンした施設です(概要)。

IWAI OMOTESANDO(イワイ 表参道)
https://iwai-crazy.jp/

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