CULTURE

独立の日

【設計事務所あるあるシリーズ】#100

CULTURE2025.03.07

 

 

 

 

 

あるある提供者:FD
illustration:古渡 大

 

大事なお知らせ

今回の第100回をもちまして、古渡 大さんによる【設計事務所あるあるシリーズ】は完結となります。

 

そして、設計事務所あるあるシリーズの書籍化が決定しました!

TECTURE MAGで紹介しているものの他にも、さまざまなあるあるや追加コンテンツが用意されています。

Amazonにて予約開始していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください!


【設計事務所あるあるシリーズ】とは?

設計事務所で働く方々、もしくは働いた経験のある方々より寄せられた「設計事務所のあるある」を、建築系イラスト作家の古渡大さんがイラスト化した4コマ漫画シリーズです。TECTUREの公式Xアカウントにて、毎週金曜日11:30に最新の設計事務所あるあるを投稿しています。

古渡 大(ふるわたり・だい)Dai Furuwatari / TOMOZO
1994年生まれ。2019-2021年tecture勤務。2022年に鉄工ブランド「十てつ」設立。鉄工家具・照明・雑貨などの製造・販売や、特注で金物や家具も制作。tecture在籍時より建築業界向けのイラスト作家としても活動。
Xアカウント @totetsu_iron

あなたの「あるある」が4コマに!

ハッシュタグ「#設計事務所あるある」をつけてXに投稿された「あるある」を、古渡大さんが4コマにするかも?!
※マンガ化する場合は、Xのメール機能あるいはコメント欄より『TECTUER MAG』編集部から連絡します。さらに、マンガ化された「あるある」には、掲載時に投稿者のXアカウントにメンションを設定する予定です。


空間デザインプラットフォーム「TECTURE」

TECTURE MAG創刊と同時期に誕生した空間デザインプラットフォーム「TECTURE」なら、空間デザイン事例の検索、建材・家具の商品検索、メーカーへの問い合わせをワンストップに行うことができます。


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