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廃プラスチックから生まれた循環型素材「revia(レビア)」の新展開高い意匠性と簡易施工を両立した「レビアパネル」が登場

廃プラスチックから生まれた循環型素材「revia」の新展開

高い意匠性と簡易施工を両立した「レビアパネル」が登場

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再資源化が困難とされてきた廃プラスチックを、独自の技術で新たな建材へと転換するLIXILの循環型素材「revia(レビア)」。2025年大阪・関西万博のパビリオン「EARTH MART(テーマ:いのちをつむぐ)」でも採用され、その環境インパクトと風合いが注目を集めました。この万博での「設置・撤去の容易さ」という知見を活かし、より幅広い建築空間での活用を目指して開発されたのが、新製品「レビアパネル」です。

LIXILの循環型素材「revia(レビア)」レビアパネル

独自技術が実現する、ほぼ全ての廃プラスチックの再資源化

「revia」の最大の特徴は、従来は焼却や埋め立て処分に頼らざるを得なかった、多種多様な廃プラスチックを一括して再利用できる点にあります。LIXILは、異なる素材が混在する複合プラスチックを選別することなく粉砕・成形する世界初の独自技術を確立。これに廃木材を融合させることで、環境負荷の低減と高い耐久性を併せ持つマテリアルを誕生させました。今回の「レビアパネル」の発売により、商業施設やオフィスなどの、公共空間や住宅の外まわりなどの足元から、資源循環型社会への具体的なコミットメントを表現することが可能になります。

LIXILの循環型素材「revia(レビア)」

ジョイント連結による簡易施工と、メンテナンス性の向上

「レビアパネル」では、専用のジョイントで連結するだけのシンプルな施工システムを採用しています。高度な熟練技術を必要とせず、短時間で均一かつ美しい仕上がりを実現できるため、工期の短縮や人手不足といった現場の課題に応えます。また、既存の床を傷めにくい設計は、リニューアルにも最適です。設置後も部分的な取り外しが可能なため、日常の清掃や将来的な部材交換も容易。万博パビリオンでの「取り外し・再利用」を前提とした設計思想が、現代の建築現場に最適化された形で継承されています。

LIXILの循環型素材「revia(レビア)」レビアパネル

専用のジョイントで連結するだけのシンプルな施工システムが採用されたレビアパネル

LIXILの循環型素材「revia(レビア)」レビアパネル

設置後も、簡単に部分的な取り外しが可能

光の陰影が描く、建築と調和する「木彫デザイン」の表現力

意匠面においても、「revia」特有の質感を活かした緻密なデザインが施されています。表面の木彫テクスチャーにはランダムな溝が刻まれ、自然光や照明を受けることで繊細な陰影を創出。単なる再生資材の枠を超え、建築物と美しく調和する上質な景観を演出します。ラインアップには直線タイプと市松タイプの2種類を用意。順目や馬目地、色の組み合わせなど、貼り方次第で自由自在なデザインアレンジが可能です。サステナビリティを、妥協のない空間デザインとして昇華させる新しいマテリアルです。

LIXILの循環型素材「revia(レビア)」レビアパネル

LIXILの循環型素材「revia(レビア)」レビアパネル

LIXILの循環型素材「revia(レビア)」レビアパネル


株式会社LIXIL
公式WEBサイト:https://www.lixil.co.jp/lineup/s/revia/

 

トップ画像:©︎LIXIL

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