CULTURE

コンペ提出時の落とし穴

【設計事務所あるあるシリーズ】#91

CULTURE2024.12.20

 

 

 

 

 

あるある提供者:FD
illustration:古渡 大

 

現在開催中の「TECTURE AWARD」なら、TECTUREに作品を登録し、最後にアワードエントリーのボタンを押せばエントリーが完了!

エントリー作品は特設サイトで応募と同時に一覧の状態で公開され、誰でも閲覧できるように。つまり、アワードの募集期間中から、エントリーした時点で広く世の中に知ってもらえる状態となります!


【設計事務所あるあるシリーズ】とは?

設計事務所で働く方々、もしくは働いた経験のある方々より寄せられた「設計事務所のあるある」を、建築系イラスト作家の古渡大さんがイラスト化した4コマ漫画シリーズです。TECTUREの公式Xアカウントにて、毎週金曜日11:30に最新の設計事務所あるあるを投稿しています。

古渡 大(ふるわたり・だい)Dai Furuwatari / TOMOZO
1994年生まれ。2019-2021年tecture勤務。2022年に鉄工ブランド「十てつ」設立。鉄工家具・照明・雑貨などの製造・販売や、特注で金物や家具も制作。tecture在籍時より建築業界向けのイラスト作家としても活動。
Xアカウント @totetsu_iron

あなたの「あるある」が4コマに!

ハッシュタグ「#設計事務所あるある」をつけてXに投稿された「あるある」を、古渡大さんが4コマにするかも?!
※マンガ化する場合は、Xのメール機能あるいはコメント欄より『TECTUER MAG』編集部から連絡します。さらに、マンガ化された「あるある」には、掲載時に投稿者のXアカウントにメンションを設定する予定です。


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TECTURE MAG創刊と同時期に誕生した空間デザインプラットフォーム「TECTURE」なら、空間デザイン事例の検索、建材・家具の商品検索、メーカーへの問い合わせをワンストップに行うことができます。


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