COMPETITION & EVENT

Rhizomatiks 真鍋大度+齋藤精一 コロナ禍による「これまで」を振り返り「これから」を考えるオンライントーク「STAYING TOKYO」vol.09 6月19日開催

齋藤誠一氏と真鍋大度氏を中心にさまざまな活動を行っているRhizomatiks(ライゾマティクス)は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が世界中に拡散し始めた4月に特設サイト「Staying TOKYO」を立ち上げ、毎週金曜の夜にオンラインイベント「Staying TOKYO」を開催してきました。4月10日から5月29日の間に8回にわたったイベントの「これまで」を振り返り「これから」を考える、「Staying TOKYO Vol.09」が開催されます。ライゾマティクスの新しい取組みも紹介される見込み。(en)

「Staying TOKYO Vol.09」
日時:2020年6月19日(金)20:00-23:00 (JST)
会場(オンライン) https://twitch.tv/rhizomatiks

特設サイト上で公開されているステートメントとコンセプトは以下のとおりです。


STATEMENT / ステートメント

家にいよう。
家からできることをしよう。
こんな状況でも
表現できることをしよう。
Onlineで集まってTALKだってDJだってできる。
楽しむことを忘れないために、
今できることを実験的にやってみる。

Rhizomatiks Presents STAYING TOKYO
僕たちはONLINEで東京にいます。

CONCEPT / コンセプト

Staying TOKYOは
COVID-19の拡大が懸念される今、
外に出歩くことを止めて、家にいながらにして何かできないか?
沢山のコンテンツを時代に合わせながら創ってきた
Rhizomatiksの齋藤精一、真鍋大度とが
今だからできることを模索した実験的なOnline Event企画です。

沢山のイベントが自粛される中、
この思いに賛同するアーティストやクリエイターが毎回Onlineで参加し、
音楽・トークその他表現を行う場所を創ります。

表現者が今できることを持ち寄って何ができるのか?
Rhizomatiksが今までやってきたFlying TOKYOのスピンアウトとして
Staying TOKYOを実施します。

「Staying TOKYO」 https://staying.super-flying.tokyo/

【購読無料】空間デザインの今がわかるメールマガジン TECTURE NEWS LETTER

【購読無料】空間デザインの今がわかるメールマガジン

RECOMENDED ARTICLE

  • TOP
  • COMPETITION & EVENT
  • EVENT
  • Rhizomatiks 真鍋大度+齋藤精一 コロナ禍による「これまで」を振り返り「これから」を考えるオンライントーク「STAYING TOKYO」vol.09 6月19日開催
【購読無料】空間デザインの今がわかるメールマガジン
お問い合わせ