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六甲山上と有馬温泉ほかで開催「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」11/23まで

神戸市・六甲山を中心に開催される、秋恒例のアートイベント「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」が9月12日(土)からスタートしています(主催:六甲山観光)。

本イベントは、六甲山の山中に点在する現代アート作品を、山を周遊しながら楽しめる展覧会です。11回目となる今年は、招待アーティストと、公募によって選出されたアーティスト計44組が参加し、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)など、山上の観光施設や自然を舞台に作品展示を行います。

三分一博志氏の設計で知られる〈自然体感展望台 六甲枝垂れ〉

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2020」公募大賞 グランプリ
上坂 直〈六甲景鏡(ろっこうけいきょう)〉 展示会場:自然体感展望台 六甲枝垂れ 上坂氏は武蔵野美術大学大学院 造形研究科デザイン専攻(建築コース)出身

有馬温泉 太閤の湯賞 木村剛士〈戻れない、過去に浸る日もあっていい〉 展示会場:有馬温泉エリア

今年はサテライト会場として、有馬温泉エリアが追加されました。六甲山と有馬温泉の間は、六甲有馬ロープウェーで結ばれ、山頂駅から約12分という距離。神戸市を代表する2カ所の観光地を、アート鑑賞を通して巡ることができます。

六甲有馬ロープウェーは3月にスイス・CWA社製のゴンドラがデビュー。展望シートを谷側の一段低いステップに配置したデザインは日本では初の導入!

有馬温泉街

有馬温泉エリアでは、野外を中心に、公募で入賞した木村剛士氏をはじめ、造形作家として活躍している久保寛子氏、チョークアーティストとして海外でも活躍している松本かなこ氏の作品を6カ所で楽しめます。

久保寛子〈やさしい手〉2018年「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」出展作品

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」

会期:2020年9月12日(土)〜11月23日(月・祝)
開催時間:10:00-17:00 ※会場ごとに営業時間が異なる(17時以降も鑑賞できる作品あり)
休業日:9月17日(木)、24日(木)
六甲山サイレンスリゾートのみ、右記日程休業 9月14日(月)、23日(水)、28日(月)、10月の毎週月曜
会場:六甲山上の観光施設など12会場
サテライト会場:有馬温泉エリア
サテライト展示:JR 新神戸駅
料金:「鑑賞パスポート」の場合、大人 2500円 / 小人 1000円
公式ホームページhttps://www.rokkosan.com/art2020/