COMPETITION & EVENT

「箱+道具でらしい暮らし展」関連トークイベント「ロングライフデザインを考える」5/20開催、「MARUNI60」後期展示は6/15まで

「ロングライフデザインを考える」をテーマに、D&DEPARTMENT(ディアンドデパートメント)を率いるナガオカケンメイ氏、広島を製造拠点とする家具メーカー・マルニ木工の社長らが登壇するトークイベントが、オンライン・インスタグラムライブにて開催されます。

主催は、中古マンション探しとリノベーションサービス「リノべる。」をはじめとして、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築、提供するリノべる株式会社。
同社は、東京・表参道に構える本社の地下1階に、多目的スペース「b1./ビーワン。」を今年4月15日にオープンしており、そのこけらおとしとして、マルニ木工の家具コレクションを紹介する「箱+道具でらしい暮らし展」を6月18日まで開催しています。
今回のオンライントークは、その関連イベントとして開催されます。

マルニ木工「HIROSHIMA」製造工程

マルニ木工「HIROSHIMA」製造工程(画像提供:マルニ木工)

「箱+道具でらしい暮らし展」は、会期の途中で展示替えを行います。まず、深澤直人氏がデザインしたアームチェア〈HIROSHIMA(ヒロシマ)〉をはじめ、深澤氏との協働で知られる「MARUNI COLLECTION」を5月18日まで展示。5月20日からは「MARUNI60(マルニロクマル)」のコレクションを紹介する展示がスタートします。

マルニ木工「MARUNI60」コレクション

マルニ木工「MARUNI60」コレクション

「MARUNI60」は、マルニ木工が1960年代に製造・販売をしていた「No.79」と呼ばれる商品の復刻を軸に展開するコレクションで、ナガオカケンメイ氏が立ち上げた、1960年代のロングライフ製品を復刻生産するプロジェクト「60VISION(ロクマルビジョン)」に賛同・参加したマルニ木工が、2006年にスタートさせたブランドです。

「60VISION」
http://www.60vision.com/concept/

今回のトークイベントでは、ナガオカ氏と、マルニ木工の山中社長をゲストに迎え、ホスト役を、リノべるにてインテリア事業を立ち上げた古久保拓也氏が務めます。
テーマは「ロングライフデザインを考える」。「MARUNI60」誕生の背景やコンセプト、ロングライフデザインとこれからの暮らしのあり方について、3氏それぞれの視点から語ります。(en)

「MARUNI60」展示記念!インスタライブ概要

テーマ:ロングライフデザインを考える
開催日時:2021年5月20日(木)19:00~20:00配信予定
内容
・ロングライフデザインの定義と大切にしていること
・「MARUNI60」誕生秘話、特徴やコンセプト
・最近のリノベーション事情について思うこと
・日本の住まいやインテリアについて、いま思うこと
ゲスト(敬称略、順不同):
山中 洋(マルニ木工 代表取締役社長)
ナガオカケンメイ(デザイン活動家、D&DEPARTMENTディレクター、「MARUNI60」プロデューサー)
古久保拓也(リノベる。インテリア事業部)
配信方法:開始時刻に「リノベる。」公式インスタグラムアカウント(@renoveru)より配信(予約不要)
https://www.instagram.com/renoveru/


「箱+道具でらしい暮らし展」概要

会期:2021年5月20日(木)~6月15日(火)※展示替えあり
前期「MARUNI COLLECTION」展示
展示期間:2021年4月15日(木)~5月18日(火)
後期「MARUNI60(マルニロクマル)」展示
展示期間:2021年5月20日(木)~6月15日(火)
後期展示内容
マルニ木工の工場で撮影された映像など、同社の優れた製造技術を知ることができるさまざまな展示とともに、モノづくりのストーリーを提示。また、リノベる。東京 本社表参道ショール―ムにて「MARUNI60」の家具コレクションを展示する
会場:「b1./ビーワン。」および「リノベる。東京本社 表参道ショール―ム」
所在地:東京都港区南青山5丁目4-35 たつむら青山ビル
営業時間:11:00-18:00 ※完全予約制
主催:リノべる
協力:マルニ木工
https://www.maruni.com/jp/

リノべる「b1./ビーワン。」

「b1./ビーワン。」内観イメージ

「b1./ビーワン。」とは

リノベるがモノづくりの原点に立ち返る場所として新設したスペース。モノだけでなく、つくり手のストーリーを伝える家具コレクションの展示や、イベントなども開催できる場であり、デジタル製造加工機「Shop Bot(ショップボット)」を導入したモノづくりの場、ミーティングスペースとしても活用される。
通常のショールームでは体感することのできない、床下や壁の中といったリノベーションと関係の深い建築の内部を見ることができるなど、住まいづくりを実感しながら打ち合わせを行うこともできる。

「b1./ビーワン。」には、以下の3つの意味が込められている。

[B1]
地下1階を意味するB1(ビーワン)という音の響き
[be one]
モノづくりの過程を見たり知ることで感じる豊かさや愛着、
住まいづくりの過程で湧き出るクリエイティビティや高揚感を体験する場。
そして、それらを提供し続けていくために、リノベるの原点であるモノづくりに立ち返り、
社員の想いが「ひとつになる」場所へ。
[Be No.1]
「日本の暮らしを、世界で一番かしこく、素敵に。」の具現化に向けて、
様々なクリエイターやつくり手と共に
日本の地下1階で一番面白いことをやる空間を目指して。

これら3つのコンセプトが示すように、「リノベる。」のユーザーはもちろんのこと、企画展示を見に会場を訪れた人など、誰でも利用できる(予約制)
今後は、リノべるの取引先、リノベーションやインテリア業界の関係者も含めて、さまざまな情報発信を行うとともに、社員の知識向上の場としても活用していく。

リノベる公式ウェブサイト
https://www.renoveru.jp/

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