COMPETITION & EVENT

結果発表「KMEW DESIGN AWARD 2022」

高品質の外装建材で美しいまちなみをつくるケイミューの施工例コンテスト

外装建材メーカーのケイミュー[*1]では、会社設立以来のビジョンである「暮らしをまもる 住まいを魅せる」のもと、自社製品が使用された建物の施工例コンテスト「KMEW DESIGN AWARD」を2011年より毎年開催しています[*2]

開催11回目を数える今年の「KMEW DESIGN AWARD 2022」では、総数1,020件のエントリーがありました。厳正な審査を経て、最優秀賞以下の上位各賞が決定。11月24日に、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大後では初、3年ぶりの対面式での表彰式が小田原市内にて執り行われました。

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

「KMEW DESIGN AWARD 2022」表彰式の様子

『TECTURE MAG』では、ヒルトン小田原リゾート&スパにて開催された表彰式を取材、会場の様子をレポートします。

「KMEW DESIGN AWARD」とは?

「KMEW DESIGN AWARD」は、ケイミューが展開している屋根、壁、雨といの各製品を使った施工事例を顕彰するものです。
屋根材の「ROOGA(ルーガ)」、金属サイディングの「はる・一番」、光触媒コートの窯業系サイディング「光セラ」、外壁材「LAP-WALL(ラップ・ウォール)」、屋根材「グラッサ」、建築素材「SOLIDO(ソリド)」、雨とい「Archi-spec TOI(アーキ・スペック トイ)」といった多様な製品ごとに、戸建・非戸建それぞれに賞が贈られます。そのほか、日本の7つのエリアにおける賞や、リフォーム賞と街並み賞なども設定。さらにこれらの応募作品の中から、優秀賞3件と最優秀賞1件が選出されます。

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

「KMEW DESIGN AWARD 2022」の審査を担当した建築家の竹原氏(左)と岸氏(右) 於:表彰式(2022年11月24日 小田原市内にて開催)

審査は例年、ケイミュー社内での審査に加え、社外から建築家2氏を招き、客観的に厳正な審査を行なっています。竹原義二氏(無有建築工房主宰)と、岸 一氏(アトリエJIGSAW代表取締役)です。
審査員長を務める竹原氏の名を冠した最優秀賞と、3部門ある優秀賞に選ばれた上位4作品は以下の通りです(そのほかの各賞については、ケイミューの「KMEW DESIGN AWARD 2022」結果発表ページを参照)。

最優秀賞「竹原賞」

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」最優秀賞「竹原賞」

最優秀賞「竹原賞」受賞作品〈丘上の平屋 -ひとつ屋根の下-〉外観

受賞者:HAMADA DESIGN
作品名:〈丘上の平屋 -ひとつ屋根の下-〉


優秀賞

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」優秀賞

優秀賞の1つ、「戸建優秀賞」は、住宅メーカーのモデルハウス〈体感すまいパーク越谷 POHAUS ARZILL「ウチノニワ」〉が受賞

戸建優秀賞
受賞者:ポラテック
作品名:〈体感すまいパーク越谷 POHAUS ARZILL「ウチノニワ」〉


「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」優秀賞

優秀賞の1つ、非戸建優秀賞に選ばれた〈船橋青い空こどもクリニック〉 撮影:楠瀬友将

非戸建優秀賞
受賞者:KEIYO DESIGN+JAMZA
作品名:〈船橋青い空こどもクリニック〉


「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」優秀賞

優秀賞の1つ、「光セラ優秀賞」を受賞した〈さくらい腎泌尿器科クリニック〉
「光セラ」は太陽光の力で汚れを分解し、雨で流し落とすケイミュー独自の防汚システム外壁材

光セラ優秀賞
受賞者:クラウドアーキテクツ
作品名:〈さくらい腎泌尿器科クリニック〉


対話を重視する表彰式

今回の「KMEW DESIGN AWARD」の表彰式では、壇上でのセレモニーは割愛され、受賞者と審査員との対話が中心となりました。
最優秀賞と優秀賞賞を受賞した4作品に対して、審査員長の竹原氏が代表して審査総評を述べたあと、設計者が意図したデザインに関しての質疑応答が、ほかの受賞者も列席するなかでオープンに展開されました。ほかのメーカーの施工例コンテストではあまり見られない表彰式の光景です。

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

開始冒頭で挨拶する竹原氏

「KMEW DESIGN AWARD」の審査を長年、担当している竹原氏は「審査では、添付されている写真の良し悪しだけでなく、図面から設計意図を読み解くことを心がけている」と述べ、その理由を次のように説明しました。

「その建物がどのような土地に建っているのか、土地に対してどのような役割を果たし、場所性を見出している建築であるかどうか、我々が評価するのはそこである。この表彰式のあと、皆さんと一緒に〈小田原文化財団 江之浦測候所〉を訪問するのも、江之浦測候所を設計した現代美術作家の杉本博司さんが、土地と建築との調和をどのように図っているのかをその目で見て、建築の本質に迫る体験をしてほしいと思ったからだ。
審査の話に戻ると、平面や断面図、配置図をつぶさに見ていくことで、窓の開口1つとっても、なぜこの位置、この方角に、この大きさで開けたのか、それらが必然性を伴っているかどうかも浮かび上がってくる。写真をかっこよく撮れば評価されやすいということはない。」(表彰式での発言内容の要約)

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

審査講評に聞き入る受賞者

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」最優秀賞「竹原賞」

「竹原賞」受賞作品〈丘上の平屋 -ひとつ屋根の下-〉外観

そして、竹原賞を贈った〈丘上の平屋 -ひとつ屋根の下-〉について、竹原氏は、「この敷地面積に対して、36mというロングスパンでの平屋を建てることを了承した施主にも賞を贈りたい。土地とオーナーと設計者、この3者が幸福な出会いをした事例であることが、今回のトークセッションで確認することができた。建物の水平ラインを壊さないように雨樋もきれいに納められている。良い建築はまちなみにも良い影響を与える。ケイミューデザインアワードの最優秀にふさわしい住宅である。」と高く評価しました。

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

最優秀賞を受賞した HAMADA DESIGN / 濱田 猛氏と審査員との対話風景

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

戸建優秀賞を受賞した ポラテック / 川根 直氏と審査員との対話風景

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

非戸建優秀賞をJAMZAと共同受賞したKEIYO DESIGN / 小林千尋氏と審査員との対話風景

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

光セラ優秀賞を受賞したクラウドアーキテクツ / 川上真誠氏と審査員との対話風景

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

講評中の岸氏

岸 一(きし はじめ)氏プロフィール
1957年岡山県生まれ。大手ハウスメーカー設計部で商品開発を担当後、1993年有限会社アトリエJIGSAW設立、同代表取締役。住宅設計のみならず、商業施設やまちづくり提案等の企画立案業務や建材の商品開発(プロダクトデザイン)等の業務をこなす。掛川市城下町風まちづくり事業建設大臣賞など受賞。


岸 一氏による審査総評

「今年は環境や地域特性に配慮した作品が多く、特に目を引きました。代表的なものとして、環境と建築が有機的に融合し、竹原賞を受賞した〈丘上の平屋 -ひとつ屋根の下-〉や、自然環境をそのまま生かし共生共存するリフォーム賞の〈真鶴の平屋〉などが挙げられます。
建築のみならず、外構やランドスケープまで計画された作品もあり、外観と外構が美しく調和してはじめて「ひとつの建築」だと言えるような、完成された作品も多く見受けられました。今後は周辺環境や土地の背景、歴史なども視野にいれた持続性のある建築を計画することが当たり前のように大切になってくる、という意識の表れではないかと思います。
昨年に続き、SOLIDOの作品が多くみられましたが、これらの考え方を肯定するかのように、製品の採用理由は多岐に渡り、周辺環境に調和させたいという思いや、シンプルな外観デザインだからこそ素材感を強調させたいといった考え方など、さまざまな場面で活かされていたのが印象的でした。
応募作品も年々シンプルデザインの傾向にありますが、今年は外装材の存在感だけに頼らず、窓のデザインやその配置など、細部のディティールに至るまで気を配ることも大切であるということに気づかせてくれた作品も多かったように思います。そうした細部の工夫を追求することで、新たな視点が生まれたり、外装材の使い方やデザインにも、思いがけない斬新な影響を与えたりするのではないかと思います。
また、素材の使い方では、木・吹付・金属などの異素材にサイディングを組み合わせるなど、複数の素材を用いた作品も多く、あえて素材の違いを楽しんでいるかのような、枠にとらわれない発想も多く見られました。何事も考え方次第で変化させていけること、いつの時代においても設計者には柔軟な発想が必要なのだということを主張しているようでした。次回もこのような柔軟性のある作品に出会えることを大いに期待したいと思います。」

そのほかの各賞

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

各商品賞、リフォーム賞、街並み賞、エリア賞を受賞した作品のパネル展示 於:表彰式(2022年11月24日 小田原市内にて開催)

商品賞
光セラ賞(戸建部門・非戸建部門)
はる・一番賞(戸建部門・非戸建部門)
ROOGA賞(戸建部門・非戸建部門)
グラッサ / LAP-WALL賞(戸建部門・非戸建部門)
SOLIDO賞(戸建部門・ 非戸建部門)
Archi-specTOI/KAKU賞(賞1・賞2)

共通部門
リフォーム賞
街並み賞

エリア賞
東日本エリア(優秀賞・エリア賞)
関東エリア(優秀賞・エリア賞)
首都圏エリア(優秀賞・エリア賞)
中部エリア(優秀賞・エリア賞)
近畿エリア(優秀賞・エリア賞)
中国・四国エリア(優秀賞・エリア賞)
九州エリア(優秀賞・エリア賞)

※各賞の詳細は、アワード特設ページを参照

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

エリア賞を受賞した作品のパネル展示

アワードを主催するケイミューでは毎回、入賞作品が決定したあと、各作品の現地にプロのカメラマンを派遣し、原則晴天下での建物の外観写真を撮り下ろしています。
表彰式会場には、受賞作品ごと展示パネルが用意され、受賞者がその前で記念撮影をしたり、審査員らの講評を受ける場面も見られました。

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

竹原氏から講評を受ける受賞者ら

竹原義二(たけはら よしじ)氏プロフィール
1948年徳島県生まれ。建築家石井修氏に師事した後、1978年に無有建築工房設立。2000~13年大阪市立大学大学院生活科学研究科教授、2015~19年摂南大学理工学部建築学科教授。現在、神戸芸術工科大学環境デザイン学科客員教授。日本建築学会賞教育賞・日本建築学会賞著作賞・村野藤吾賞・都市住宅学会業績賞・こども環境学会賞など多数受賞。近年は幼稚園・保育所、障がい者福祉施設など、住まいの設計を原点に人が活き活きと暮らす空間づくりを追求している。


竹原義二氏による審査総評

「2020年4月に新型コロナウイルス対策として初めての緊急事態宣言が発令されてから早くも2年半が経過した。この状況に慣れてしまい、押し寄せる物価高の波に揉まれながらもなんとか建築をつくり続けている。そんな中、ロシアによる軍事侵攻が影を落としている。時代を積み重ねてきた建物が破壊され、暮らしの拠点である住まいが一瞬にして奪われる恐怖は計り知れない。
コロナ禍以降に増えたように感じる、建築の内部で長い時間を過ごしても閉塞感をあまり感じないようなプランの応募作が今年も多かった。最優秀賞である〈丘上の平屋 -ひとつ屋根の下-〉はこの点に加え、敷地との調和が優れていた。戸建優秀賞の〈ウチノニワ〉も外に対して閉ざしているように見せながらも、2階へと吹抜けでつながる中庭で間合いをはかるプランは面積以上に広がりを感じられ良くできていた。
内と外の関係性を再考し、光の取り込み方、空気の動かし方を検討することでレイヤーがかった奥行き感のあるプランが生まれる。そしてこの時に大切なのが素材を吟味する、ということである。適材適所に材を宛てがうことで、建築は経年しても色褪せず、むしろ深みを増していく。変動の大きな時代だからこそ地に足の着いた、人々の拠り所となれるような建築をつくっていきたいものである。そして、内と外の関係性をさらに密に解き明かしていけば新しい境地が見えてくるような気がしている。時を越えていくという点において、来年は新築だけでなく、優れたリノベーション作品の更なる応募を期待している。」

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

岸氏から講評を受ける馬淵大宇氏(馬淵大宇研究室+風建築設計工房として、SOLIDO賞を共同受賞)

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

竹原氏から講評を受ける川根 直氏(画面奥、左から2番目)

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

竹原氏と最優秀賞「竹原賞」を獲得したHAMADA DESIGN の濱田 猛氏

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

表彰式会場の前室ではケイミュー製品の展示や工場での製造風景を撮影した動画も上映

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式

表彰式の前に用意された昼食懇談会の様子

「KMEW DESIGN AWARD(ケイミューデザインアワード)2022」表彰式 参加特典イベント

表彰式終了後に行われた〈小田原文化財団 江之浦測候所〉見学会の様子(協力:小田原文化財団)

主催者挨拶

「今年は1,000件を超える応募がありました。住宅が60%、非住宅が40%で、総数と内訳は例年に比べてほぼ変わりありません。ただ前回と比べると、私どもの営業所に直接応募が持ち込まれる以外の、インターネット経由の応募が2倍に増えました。2011年から継続して開催してきたことで、このアワードが広く認知されるようになってきた表れでないかと捉えています。

ケイミュー 代表取締役社長 木村 均氏

受賞者への祝辞と開会の辞を述べるケイミュー 代表取締役社長 木村 均氏

2023年は、ケイミュー設立から20周年を迎えます。今後は非住宅分野と、BtoC戦略にも注力し、外装材の魅力をカスタマーに直接訴求するとともに、よりいっそう広めていく計画です。」(ケイミュー 代表取締役社長 木村 均氏)


「KMEW DESIGN AWARD 2022」開催実績

応募総数:1,020件
対象:2021年8月1日~2022年7月31日までに竣工した、ケイミュー商品(カタログ掲載品)を使用した物件
参加資格:建築物を新築・リフォームした住宅会社・工務店・設計事務所・リフォーム会社・施工店など
参加・登録料:無料
各賞と賞金(商品券):最優秀賞「竹原賞」30万円、優秀賞各10万円、商品賞・共通部門(リフォーム賞 / 街並み賞)各5万円、エリア賞各1万円
審査方法:書類審査(社内審査+外部審査)
外部審査委員:竹原義二(無有建築工房主宰、審査委員長)、岸 一(アトリエJIGSAW代表取締役)
応募締切:2022年07月31日(日)必着
結果発表:2022年11月25日(金)ケイミューWebサイト・アワード特設ページにて発表
応募方法:以下の3通り
1.アワード専用ページにて配布の応募用紙に規定のデータ(新築物件は施工後の写真のみ、リフォーム物件は施工前・施工後の写真各1点)を添付して提出(平面・立面図やコンセプトシートの添付も可)
2.ケイミューWebサイト上の入力フォームにて、物件情報を入力し、画像や添付資料をアップロード
3.営業所にて配布する応募用紙に規定項目を記入し、写真や図面などを添付して提出
※受賞確定後、主催者手配のカメラマンが物件外観を無料で撮り下ろし(結果発表、カタログ掲載などで使用)
主催・問合せ先:ケイミュー

※次回は2023年4月下旬に受付開始予定

「KMEW DESIGN AWARD 2022」特設ページ
https://www.kmew.co.jp/design_award2022/


*1.ケイミュー会社概要
クボタと松下電工(現パナソニック)の外装建材事業を統合して2003年12月に設立。本社は大阪府大阪市。
「暮らしをまもる 住まいを魅せる」を掲げ、屋根材・外壁材・雨といの各事業を展開し、外装材をトータルに扱う国内唯一の企業。
屋根材ではベストセラー製品「カラーベスト」を約60年にわたり販売し、セメント系瓦メーカーの中ではトップのシェアを誇る(2019年度シェア94.7%:2020年5月矢野経済研究所調べ)。新築住宅のみならず、リフォームや非住宅市場にも進出している。

*2.「KMEW DESIGN AWARD」概要
2011年に「ケイミュー施工事例コンテスト」としてスタート。同社の製品を使った美しい外装の事例を取り上げ、広く紹介することを目的としている。2015年より竹原義二氏が審査委員長を務める。2020年に「KMEW DESIGN AWARD」に改称。


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