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KOYORIがミラノサローネ2026に初出展、新作家具を発表 国際的デザイナーとの協働による成形合板家具の展開と、ブランドの新たな発信

KOYORIがミラノサローネ2026に初出展、新作家具を発表

国際的デザイナーとの協働による成形合板家具の展開と、ブランドの新たな発信

天童木工は、2026年4月21日より開催されるミラノサローネ国際家具見本市において、グローバルアライアンスブランド「KOYORI」として初出展を行い、新作家具を発表します。会場はミラノ郊外・ロー地区のフィエラ・ミラノで、既存コレクションに新たなバリエーションを加えた製品が展示されます。

KOYORIの初出展とブランドの位置づけ

KOYORIは、日本のものづくり企業が連携し、国際的なコンテンポラリーデザイナーとの協働によって家具やインテリアアクセサリーを展開するグローバルブランドです。成形合板を得意とする天童木工と、無垢材の曲木技術を持つ飛驒産業が参画し、それぞれの技術を背景に品質の高いプロダクトを生み出しています。本出展はKOYORIにとってミラノサローネ初出展となり、今後は隔年での継続出展が予定されています。

新作「Kawara」を中心とした展示内容

展示では、ロナン&エルワン・ブルレックによる「Kawara アームチェア」に新たに追加された座面張り仕様が紹介されます。既存の軽やかな構造を保ちながら、座面にクッション性を持たせることで、よりゆとりのある座り心地が実現されています。あわせて、「Usurai テーブル」や、マイケル・アナスタシアデスによる「Makuri」シリーズなど、既存製品も展示され、コレクション全体の広がりが示されます。

©︎天童木工

Kawara アームチェア(座面張り) / ロナン&エルワン・ブルレック

©︎天童木工

Usurai テーブル / ロナン&エルワン・ブルレック

©︎天童木工

Makuri ラウンジチェア&オットマン / マイケル・アナスタシアデス

成形合板技術と国際的協働によるデザイン

展示される製品は、背・肘・座が一体となった成形合板の立体的な曲面構造など、日本の製造技術を基盤とした設計が特徴です。有機的なフォルムと構造的な合理性を両立し、用途や空間に応じた素材や仕上げの選択が可能とされています。KOYORIはこうした技術と、ブルレック兄弟やガムフラテージ、マイケル・アナスタシアデスといったデザイナーとの協働を通じて、国際市場に向けたプロダクト展開を進めています。

開催概要

ブランド名:KOYORI
会期:2026年4月21日(火)〜4月26日(日)
時間:9:30〜18:30
会場:Fiera Milano, Rho(Hall 22、Stand A16)
所在地:Strada Statale del Sempione, 28, 20017 Rho, MI, Italy(Google Map
主催:株式会社天童木工
デザイナー:ロナン&エルワン・ブルレック、マイケル・アナスタシアデス、ガムフラテージ、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン

MEET THE DESIGNERS
日時
:2026年4月21日(火) 13:00〜15:00
会場: Fiera Milano, Rho(Hall 22、Stand A16)

※ KOYORIのデザイナーであるヴィンセント・ヴァン・ドゥイセン、ロナン・ブルレック、ガムフラテージ、 マイケル・アナスタシアデスが在廊予定

参照元:株式会社 天童木工 プレスリリース
記事掲載写真:©︎天童木工

 

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