■これからの働き方は、クラブ活動のように。
インターオフィスが東京・青山にオフィス兼ショールームとして設けている「ライブオフィス・ショールーム」。
「Back to the office」として、ソーシャルディスタンスを保ちながら働く提案をしたのが2020年5月のこと。
それから1年が経ち、さらにアップデートを図った大幅なリニューアルを2021年5月に行いました。
今回は、スイスの家具メーカー・Vitra社が提案する新しいオフィスコンセプト「Club Office(クラブオフィス)」が取り入れられているといいます。
サッカークラブやクッキングクラブのように、志を同じくする人々が集まるクラブでの活動をヒントにして生まれたという、このコンセプト。
楽しく・安全に、そして同じ目標に向かって働くことができるオフィスの姿とは!?
「パブリックエリア」「セミパブリックエリア」「プライベートエリア」と設定された、それぞれのエリアを動画で紹介します。
インターオフィス代表取締役社長の寺田尚樹氏による解説と、実際にインターオフィスの社員が働いている様子を、ご覧ください。
Movie & photographs: toha