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高性能モバイルプロジェクター〈XGIMI Halo〉

トレンドはミニマムでパーソナル、二子玉川 蔦屋家電にて先行予約受付中

PRODUCT2020.07.08

二子玉川 蔦屋家電にて、ポータブルの域を超えたスーパースペックモバイルプロジェクター〈XGIMI Halo(ジミー ハロ)〉の先行展示・予約が6月26日より始まっています。

〈XGIMI Halo〉は、ハイパフォーマンス時で最高800ANSIルーメンを実現し、ハイエンドのモバイルプロジェクター市場の主流である150~200ANSIルーメンと比較しても別格の明るさを誇り、映像をカラフルで明るく鮮明に映し出してくれます。

500 / 800 / 200 ANSIルーメン比較

〈XGIMI Halo〉は、スクリーンがなくとも、住宅やオフィスの白い壁や天井を、30~300+インチ以上の大画面に変えることができます。同商品は、DLPシネマグレード(アクティブシャッター3Dイメージング)テクノロジーを使用しており、究極のホームシアター体験を提供します。

蔦屋家電1階の住フロア内にあるプロジェクターコーナーでは、住コンシェルジュが厳選したホームプロジェクターを多数展開しています。ソファに座りながら、自宅のリビングにいるような感覚で、〈XGIMI Halo〉を含むプロジェクターを試すことができます。(en)

二子玉川 蔦屋家電 住コンシェルジュのコメント:
ここ数年のプロジェクターの進化を受けて、当店でも徐々にそちらへシフトしていましたが、ステイホーム中の人気の高まりは今までとは少し違うものでした。テレビと置き換える用途の大型な機種よりも、よりパーソナルな小型機種へとトレンドは移行。なかでもXGIMI日本進出第1弾となった〈MoGo Pro〉は、オールインワンタイプのモバイルプロジェクターとしてトップスペックであり、その需要を満たす機種として大人気になりました。オールインワンとは、100インチ上映可能なプロジェクター、音の良いスピーカー、映像配信などのアプリが動くOSを内蔵しつつ、バッテリー駆動で持ち運べるコンパクトな機種です。その〈MoGo Pro〉の上位機種が、この〈XGIMI Halo〉です。

〈MoGo Pro〉は、そのコンパクトさとは裏腹に、1080pフルHDの解像度やHarman Kardonステレオスピーカー、Android TV 9.0を内蔵していますが、300ANSIルーメンという明るさなので、かなり部屋を暗くしないと大画面にはなりません。新しい〈Halo〉では少し大きくなりましたが、そのぶん明るさは最高800ANSIルーメンにアップし、大画面を楽しめる範囲がより広がりました。そして〈Harman Kardon〉ステレオスピーカーの音量/音質も向上。特に、低音の充実は映画やドラマ、音楽の鑑賞時の満足度が違います。少し大きくなって頼もしい〈Halo〉はオススメです。

製品名:XGIMI Halo(ジミー ハロ)
店頭販売価格:96,800円(税込)
投影解像度:1920 x 1080(1080p)
明るさ:600~800ANSIルーメン
本体サイズ(W×D×H):113.5×145×171.5mm
重さ:1.6kg
ストレージ:16GB
OS:Android TV 9.0
充電時間:約1時間
連続使用時間:最大動画4時間・音楽8時間(省エネモード時)
消費電力:90W
電源:AC100-240V、50/60Hz
光源寿命:30,000時間

二子玉川 蔦屋家電 6/26ポータブルの域を超えたスーパースペックモバイルプロジェクター「XGIMI Halo」の先行展示・予約をスタート
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/news/magazine/14529-1223590626.html

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