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ロペ エターナルが残布のアップサイクルプロジェクト・セカンドコレクションを発表、失われつつある絹織物の製法を次の世代へと繋ぐ再生プロジェクト

PRODUCT2020.07.10

ファッション、フード、フィットネス事業を展開する株式会社ジュンは、同社が運営するブランド「ROPE’ E’TERNEL(ロペ エターナル)」では、循環型ファッションへ向けての取り組みの一環として、過去のコレクションで生じた残布の再生プロジェクト「FROM LEFTOVER FABRICS -OUR UPCYCLE PROJECT-」のセカンドコレクションを開始すること発表。「アップサイクルプロジェクト」として7月7日より展開する絹織物のバッグコレクションをラインナップを同時に発表しました(2020年7月6日プレスリリース)。

セカンドコレクションは、“結ぶ”、そして“絆”の意味を持つ「Tie」という名を冠したシルクノイルの折り紙のようなバッグと、U型がベースになっているシルクノイルデニムの「Love U」シリーズ。Loveはラブ、UはYou。どちらも「つながりを大切に」という想いが込められています。





尾州にある機屋とともに開発したシルクノイルは、時間をかけて紡いだネップ調の糸を使って織られています。 アンティークのようなやさしい風合いは、まるでずっと使い込んできたかのように肌に馴染み、他の素材では表現できない、趣のあるカラートーンも魅力です。




シルクノイルデニムのシリーズも、紡ぐ際に生じる短繊維やワタを再利用しています。その過程から、エコシルクとも呼ばれる、コットンのような素朴で自然なやさしい風合いが魅力のデニム素材です。なんと53匁という贅沢さ。染色は京都で行い、こだわりの色をつくり出しています。

シルクノイルもシルクノイルデニムも、現在の日本ではほとんど生産されなくなった絹織物です。「ROPE’ E’TERNEL」ではこれまで、ひと昔前にはあたりまえのように存在しながら、手間がかかるために今では珍しい存在となった素材や手法を、次の世代に繫いでいくさまざまな取り組みを行っており、今回の”relationship(関係性)”も、同ブランドが考える「循環型ファッション」のひとつです。


# junofficialtv「“musical chairs” – ROPÉ ÉTRENEL FROM LEFTOVER FABRICS ♡OUR UPCYCLE PROJECT♡ -」(2020年06月30日公開)


# junofficialtv「“relationship 1″ – ROPÉ ÉTRENEL FROM LEFTOVER FABRICS ♡OUR UPCYCLE PROJECT♡ -」(2020年06月30日公開)

ROPE’ E’TERNELの知恵と技を結集したこの試みは、残布という特性から、ごく少量の生産となるリミテッドエディションです。「海と風と太陽に捧ぐ」というブランドテーマから、ファッションモデルであり、環境活動家の小野りりあん氏が立ち上げた、環境と未来を考えるアクティビストハウス「the roots」に、売上金の50パーセントが寄付されます。(en)

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