PRODUCT

ゲーマーのために開発された〈エンボディゲーミングチェア〉をハーマンミラーとロジクールGが発表

PRODUCT2020.07.28

ハーマンミラー(Herman Miller)と、ロジクール(logicool)のゲーミングブランド「ロジクールG」は、業界初となる、高機能ゲーミングファニチャー〈エンボディゲーミングチェア〉と、関連するアクセサリーの新シリーズを共同で開発したと発表しました(2020年7月23日プレスリリース、2社同時発表)。

〈エンボディゲーミングチェア〉は、1905年の創業以来、ジョージ・ネルソン、チャールズ&レイ・イームズ、アレキサンダー・ジラードといった20世紀を代表するデザイナーたちと共に、美しさと機能を両立させた椅子や家具の数々を世に送り出してきたハーマンミラーと、ゲーミングデバイス市場における世界のリーディングカンパニーである、創業30年以上のIT周辺機器の老舗ロジクールが、世界中のeスポーツのプロやプレーヤーに対して共同でリサーチを行い、真に人間工学に基づいて、ゲーマーのために開発されたチェアです。彼らのニーズを把握するまでに2年近くを費やしています。

ハーマンミラーのチーフマーケティングオフィサーであるティム・ストレイカーは、「綿密な調査をする前から、私たちの製品はゲーマーのプロダクトレビューで常に高評価を得ており、多くのゲーマーが気に入っていることを知っていました。そして彼らは多様なオプションを望んでいました」と語っています。

ハーマンミラーとロジクールの両社が、ゲーミングコミュニティで調査を行うにつれて、プレーヤーが無意識のうちに長時間座り続け、パフォーマンスや健康に悪影響を及ぼすような姿勢をとっていることが明らかになりました。eスポーツのアスリートやストリーマーは、一般的なオフィスワーカーの3倍以上も長く座ってい他のです。また、多くのゲーマーが、見た目を重視した従来のゲーミングチェアの快適性と人間工学に不満を示しており、反復動作が原因のけがによる身体的な問題のために、パフォーマンスが著しく低下していることもわかりました。

ゲーマーたちプレーヤーの体圧の分散、自然な着座姿勢、健康的な動きをサポートするのに最適なプラットフォームとして、ビル・スタンフとジェフ・ウェバーがデザインして2009年に発売された、ハーマンミラーの〈エンボディ(EMBODY)〉が選ばれました。〈エンボディゲーミングチェア〉は、〈エンボディ〉を基盤として改良されたものです。

「ゲーマーには、プレイのあらゆる面で高度な人間工学に基づいたソリューションが求められています。私たちは、ハーマンミラー社と提携し、受賞歴のあるエンボディチェアを、今日のゲーマーの特定のニーズを満たすソリューションに進化させました。これは、今後継続していく関係の第一歩であり、ハーマンミラーと協力して、すべてのゲーマーが最高の状態でプレイできる新しい方法を見つけられることを誇りに思っています」(ロジクールG チーフマーケティングオフィサー / ピーター・キングスレー)

〈エンボディゲーミングチェア〉は、理想的なゲーミング姿勢をサポートします。長時間座ることで発生する熱の蓄積を軽減する銅粒子入りのクーリングフォームや、体重を均等に分散させて圧迫感を軽減し、座る人の動きを促すピクセルサポートなど、プレイヤーの健康と集中力を維持するために重要な役割を果たします。

両社はまた、〈エンボディゲーミングチェア〉を完璧に補完する、昇降機能がついたゲーミングデスクと、重さとサイズがさまざまなノートパソコンやモニターをサポートするオーリンモニターアームも用意しています。
これらの新商品は、日本国内では2020年7月23日(祝)より販売を開始。ハーマンミラー公式オンラインストア、ハーマンミラーストア(現在は予約制にて短縮営業中)にて購入可能です。

販売価格(税込)
エンボディゲーミングチェア:214,225円
上下昇降デスク オーグメントレシオゲーミングデスク:223,390円
モニターアーム オーリンモニターアーム:41,470円

ハーマンミラーストア(東京都千代田区丸の内2-1-1)
https://store.hermanmiller.co.jp/storetokyo/

  • TOP
  • PRODUCT
  • TECHNOLOGY
  • ゲーマーのために開発された〈エンボディゲーミングチェア〉をハーマンミラーとロジクールGが発表