インテリア・建築の設計デザインを手がける株式会社ドラフト(代表取締役 山下泰樹)は、デザイナーでもある山下氏が考える「食・寝・働分離」による居住空間充実計画「Wプロジェクト」を始動すると発表しました(2020年5月13日プレスリリース)。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策などで、人々の暮らしや働き方が大きく変わろうとしている今、パーソナルスペースの拡充と、テレワークにも対応する住環境の見直しが急務となっています。ドラフトではこれに対応した、既存の建物をリノベーションによって再活用し、「暮らし」を再定義するサービスアパートメントを展開。家具やプロダクトを完備した状態で提供するとのことです(画像はイメージ)。
株式会社ドラフト(DRAFT) https://draft.co.jp
2020年5月14日 プレスリリース:https://draft.co.jp/news/20200514