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芦沢啓治内装設計による〈ナインアワーズ博多駅〉9月14日に開業、ナインアワーズ初のスマートチェックインシステムを導入

CULTURE2020.08.22

ナインアワーズの国内15棟目となる〈ナインアワーズ博多駅〉が2020年9月14日(月)に開業します。開業に先立ち、内外観のイメージビジュアルが公開されました(ナインアワーズ2020年8月21日プレスリリース)。

九州地区では〈ナインアワーズ 中洲川端駅〉に続き、2店舗目の出店となる〈ナインアワーズ博多駅〉は、福岡のターミナルステーション・博多駅至近にオープンします。

内装設計は芦沢啓治建築設計事務所

〈ナインアワーズ博多駅〉の内装設計は、建築家・芦沢啓治氏が担当。これまでに開業した 蒲田、名古屋に続きナインアワーズ としては3店舗目の事例となります。

最上階には、共有スペースとして自然光が注ぐ開放感のあるラウンジとエントランスをレイアウト。ワークスペースとしてはもちろん、中庭に見立てた室内植栽、ラウンジスペースのアイコンとなる樹木を囲み、博多という都市の喧騒の中で、ゆっくりと心地よい時間を過ごしてもらおうという配慮です。

スマートチェックインシステムの導入

〈ナインアワーズ 博多駅〉では、ナインアワーズとして初となるスマートチェックインシステムを導入。各種キャッシュレス決済、AIによる顔認証システムのほか、エントランスにはサーモカメラを設置し、施設利用者の検温チェックも行います。

同ホテルでは、簡単な操作でスピーディなチェックイン・アウトを行うとともに、フロントの業務を効率化することで、COVID-19(新型コロナ感染症)対策としても、非対面接客で利用者および従業員の感染リスクを低減させ、同社が先ごろニューノーマル時代のコロナ対策として〈ナインアワーズ半蔵門〉開業時に発表した衛生対策「ハイジーンプロジェクト*」にも一層、注力していくとのことです。(en)

*ハイジーンプロジェクト:ナインアワーズの衛生対策。通常の清掃のみならず、24時間のオペレーションを分解し、清掃手順の見直しや除菌消毒薬剤の使い分け、カプセル内をUV照射することでウイルスを不活性化させるなどの独自の衛生対策

〈ナインアワーズ博多駅〉概要
開業日:2020年9月14日(月)14:00
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前3-22-2
延床面積:1814.22m² / 敷地面積 359.44m² / 地上9階建
客室数:208室(男性 104室 / 女性 104室)
内装設計監修:芦沢啓治建築設計事務所
建築設計監修:現代建築研究所
設計・施工:大和ハウス工業
公式ウェブサイト ninehours.co.jp/hakata-station


【TECTURE MAG】掲載(2020/08/12)
内覧会Report: 平田晃久設計〈ナインアワーズ半蔵門〉
https://mag.tecture.jp/culture/20200812-8134/

【TECTURE MAG】掲載(2020/08/12)
〈ナインアワーズ なんば駅〉成瀬・猪熊建築設計事務所
https://mag.tecture.jp/project/20200408-9h-nine-hours-namba-station/

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