CULTURE

フランス・アコーグループ系列ホテル〈メルキュール京都ステーション〉9月16日開業

CULTURE2020.09.14

フランス・パリを拠点にホテル・レジデンス事業を展開するアコーが、京都に〈メルキュール京都ステーション〉を2020年9月16日(水)に開業します。

フランス・パリを拠点とするアコーグループは、世界110カ国に5,000を超えるホテルやレジデンスを展開し、旅行、ライフスタイル、デジタルの分野を通じて他にない素晴らしい体験を提供する、世界最大級のオーギュメンテッド(幅広い分野にて拡大を続ける)ホスピタリティーグループ。
アコーグループとして日本国内17軒目、メルキュールブランドとしては国内6軒目となる〈メルキュール京都ステーション〉を、2020年9月16日(水)にグランドオープンします(メルキュール京都ステーション 2020年7月20日プレスリリース)。

1F エントランス ロビー

〈メルキュール京都ステーション〉のデザインコンセプトは「平安京、貴族の遊び」。平安時代の貴族の遊びであった扇や琴、手毬、百人一首といったモチーフを、デザインの随所に散りばめています。

1階メインエントランスの正面にある、カラフルな手毬をモチーフにしたブランドウォールを横目に見ながら、階段を下りると、ゲスト専用の地下ラウンジがあります。平安時代の音楽として親しまれてきた「雅楽」をコンセプトに、ネイビーを基調とした寛ぎの空間となっています。琴や小太鼓をモチーフにしたオリジナルデザインの家具をはじめ、雅楽に関する本や、苔を使ったアートワークも設置される予定です。

B1F ラウンジ

客室は、23~34平米とコンパクトながらも、簪(かんざし)を象ったガラスの照明や、茶道具用のキャビネットを思わせるナイトテーブル、茶室の違い棚のようなウォールシェルフ、雪見障子をイメージしたテレビ周りの装飾など、コンセプトである「平安京、貴族の遊び」をモチーフとした意匠を随所に施しています。

さらには2-8階のスーペリアフロアには、京都伝統のお座敷遊び「投扇興(とうせんきょう)」、9階以上のプリビレッジフロアには「駒遊び」と、アートワークやベッドフレーム、廊下のカーペット模様に至るまで、フロアごとに異なるテーマを展開します。(en)

〈メルキュール京都ステーション〉
所在地:京都府京都市下京区油小路町288(Google map
客室数:全225室
敷地面積:1,186m²
延床面積:8,535m²
工事種:新築
設計:東洋設計事務所
デザイン監修:DESIGN STUDIO CROW
施工:野村建設工業
規模:地上10階、地下1階建て
開業日:2020年9月16日(水)
公式ウェブサイトhttps://all.accor.com/hotel/B4F4/index.ja.shtml

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