CULTURE

建築家の小堀哲夫氏が低層部の外装デザインを提案、建物全体の設計は三菱地所設計が担当

タイとミャンマーの間の紛争地帯に暮らすカレン族のための祈りの場〈聖ザビエル教会〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#91

ヘルツォーク＆ド・ムーロンが描く、自然と調和する小さなまちのような診療空間〈チューリッヒ小児病院〉

ポルトガルを流れる小川のほとりに設計された〈ハウス・イン・リベイラ・ドス・モイニョス〉

ヒューストンの都市公園メモリアル・パークに設計された〈ランニング・トレイル・センター・カフェ〉

美術品の貸出活動を支える収蔵庫を見せる、一般に開かれたロサンゼルスの美術館

【設計事務所あるあるシリーズ】#90

風力ブレードを再利用した、アメリカズカップを彩る持続可能な木造建築〈アクシオナ・エナジー・パビリオン〉

8本の円筒がユニークなリラクゼーション体験を生み出す 中国の渓谷に設計された〈Wulingshan Eye Stone Spring〉

スノヘッタとアーティストとのコラボによりニューヨークに誕生した〈ファー・ロッカウェー図書館〉

メルボルンの狭小敷地に建つ、有機的な吹き抜けがつなぐ住空間〈ノースコート・ハウス〉

ベトナムの都市部に設計された 環境保全と生活体験を両立する〈Office for Trees〉

〈座・高円寺〉と〈せんだいメディアテーク〉にて講演会も開催

サウジアラビア首都の新たな交通網のハブとなる〈KAFDメトロ駅〉

敷地に残る構造物を活用した 曲がりくねるガラスカーテンウォールの温室〈Expo Cultural Park Greenhouse〉

伊東豊雄、KDa、o+h、EIKA studio、近藤哲雄、工藤浩平、妹島和世らが参画、珠洲市・輪島市・能登町にてプロジェクトが進行中

中国の海岸に建つ、自然と融合した新たな文化観光ランドマーク〈The Blue Insight Cave Space〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#88

建物を貫通する「孔」が 分断されたスコットランドの都市とウォーターフロントを再接続する〈V&Aダンディー〉

丁寧に解体された教会に木と鉄のクロスが浮かぶ〈The “Old” Chaple〉

BIGが設計した、ヨーロッパ最高の高層建築物にも選出された集合住宅〈カクタス・タワーズ〉

中国の村に残る水路橋を生活の場へと再生する〈FW JI・水道橋の屋根付き橋〉

プロジェクションマッピングが彩る 再生建材とラタンで形成されたインスタレーション〈THKタワー〉