CULTURE

Cobeが設計した 地域最大の産業用建築である穀物用サイロのアダプティブリユース〈The Silo〉

ノモスアーキテクツが設計した 中国の発展時に建築されたボイラーステーションを改修したアダプティブリユース・プロジェクト〈タンアート・コミュニティ〉

[Report] 全面開業した羽田エアポートガーデン・ジャパンプロムナードで際立つ白砂の左官壁

パワーハウス・カンパニーが設計した 荒廃が進むオランダのブルータリズム建築に住宅棟を挿入する〈バンカータワー〉

重松象平氏がデザインした虎ノ門ヒルズ ステーションタワーが7月に竣工、OMAとして都内では初の大規模建築

アトリエ・デスハウスが設計した 古代の長城や自然をもつ渓谷に新たな時間軸を挿入する寺院〈金山嶺上院〉

ウォールメーカーズによる 瓦礫と土と廃棄ペットボトルを活用した自然に溶け込む住宅〈Chuzhi〉

米ギャラリーなど佐藤可士和氏監修、くさかんむりが什器などを稲藁で制作

OPENアーキテクチャが設計した 軽やかな素材とフォルムが巨大なボリューム感を相殺する〈青浦平和スポーツセンター〉

［Report］14カ所めの公共トイレが北参道に完成、〈Apple Watch〉を手がけたマーク・ニューソン氏がデザイン

ザ・ブルームが設計した 木のスクリーンから自然光が降り注ぐ森の中のカフェ〈グエン・コーヒー〉

「2025年大阪・関西万博」民間パビリオン

MADアーキテクツにとって初となるソーシャルハウジングプロジェクト〈百子湾公営住宅〉

愛媛県西条市に建設中の新街区〈いとまち〉に今春オープン予定

ネリ&フーが設計した 伝統的な建築様式と幾何学的な建築で構成された〈チュアン・モルトウイスキー蒸留所〉

Chi.Archが設計した 伝統的な建築と自然景観を活かした自然体験を提供する〈アルケミー・バー・オン・ロック〉

X+LIVINGが設計した ランプシェード型や階段状の本棚に囲まれた中国・重慶の書店〈重慶鐘書閣〉

ピウアークが設計した 環境だけでなく作業空間の質も向上する〈フェンディ・ファクトリー〉

1Fは戦国末期の遺構をそのまま見せるダイナミックな展示

NHビレッジ・アーキテクツが設計した ベトナムと日本に共通する竹や籐、陶器といったマテリアルや日本庭園を取り入れた〈赤アリ・プレミアム〉

内部に配されたさまざまな台地がさまざまなアクティビティを許容する流線形の図書館〈武漢図書館〉

スペースワーカーズが設計した 壮大な建造物に新たな情報を重ねた博物館〈パンテオ・ドス・アルメイダ〉

企画・設計・ホテル運営はUDS、インテリアデザインをDAIKEI MILLSが担当

歴史的な建物をつなぐとともに 透明なファサードとプログラムにより会社とまちもつなぐ〈THE CANOPY〉