CULTURE

テクノロジーで実現する 間伐材と伐採プロセスで捨てられた樹冠材でつくる〈フィールド・ステーション〉

1-2Fにスターバックス、3FにSHARE LOUNGEを新設、全館で約500席を有する「カフェ＆ラウンジ」が誕生

旧木造駅舎の外観を再現した建物も登場、設計はJR東日本建築設計

BIGが設計した スイスの自然をすべての部屋に提供する〈オテル デ オルロジェ〉

中部地方のやきものを内装や器に採用した、ブルーボトルコーヒーとして中部および名古屋初のカフェ

ミラノデザインウィーク2024にて 建材としての米の可能性を示す〈sunRICE〉

［Report］公園に面した立地での“心から落ち着くカフェ”

近所の子供がいつでも古いおもちゃに触れられる〈TOY STOREY〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#60

ヘニング・ラーセンによる ボルボの歴史と未来をみせる〈ワールド・オブ・ボルボ〉がオープン

剥き出しの地面が気化熱を生み出しベトナムの暑さに対応する〈MAアーキテクツ・オフィス〉

ベトナムの自然に溶け込みながら豊かに暮らす住空間〈Labri〉

紀州材を用いた木造平屋建て、児童養護施設と児童家庭支援センターで構成

モンゴルの伝統的なゲルの形態を継承しつつ現代的な生活に対応する〈正镶白旗草原コミュニティ・センター〉

【設計事務所あるあるシリーズ】#59

住宅から分離し 森の中でクリエイティビティを刺激する〈マクソン・スタジオ〉

オリジナルの素材や装飾を維持しつつ 老朽化による開口部に回転する壁を挿入する〈PLATO コンテンポラリー・アート・ギャラリー〉

手頃で柔軟な住宅を自らカスタマイズできるプラットフォーム〈コレクティブ・パーツ〉

LVL材で構成された自由形状の木造屋根がCLTのドームを覆う〈Wisdome Stockholm〉

地域が必要とするデザインを生み出したグラフィックデザイナー8人の活動を紹介した新刊『ジカツデザイン』

【設計事務所あるあるシリーズ】#58

集成材の門型フレームと樹木のような鉄骨柱が支える〈康県の新ヘリンボーン橋〉

従来のガソリンスタンドから転換する 公園のような充電ステーション〈Better Energy Charge〉

小道の交差点に位置する廃墟を改修し 村人と観光客に開放する〈尚村ヴィレッジ・ラウンジ〉