本年度(2021年3月末)をもって、法政大学デザイン工学部教授を退任、同大学を退職する、渡邉眞理氏と北山 恒氏の最終講義がオンラインで開催されます。
最終講義は「建築とアーバニズムを語る――最終講義に代えて」と題し、両氏の対談形式。また、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大に伴う緊急事態宣言延長下であることを考慮し、ZOOM配信によるオンラインでの開催となります。
聴講は要予約。法政大学の学生以外の申し込みも可能で、Peatixページにて受付(登録締切前でも定員に達し次第、受付終了)。
詳細は、Peatixページを参照してください。
開催日時:2021年2月27日(土)15:00-17:00
タイムスケジュール(予定):
15:00-15:40 渡辺真理 教授 講演(約40分)
15:40-16:20 北山 恒 教授 講演(約40分)
16:20~17:00 渡辺真理 × 北山 恒 クロストーク (約40分)
進行 / 小堀哲夫 教授
主催:法政大学デザイン工学部建築学科
企画:W-NetWorking
運営:渡辺真理研究室+北山恒研究室
協力:法匠会(法政大学建築学科同窓会)
聴講方法:Peatixより要申し込み(無料)
申し込み締切:2021年2月15日(月) 25日(木)まで延長
詳細・申し込み:https://watanabekitayamaurbanism.peatix.com/view
法政大学「2020年度最終講義のお知らせ」
https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/info/article-20201120134319/