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メディア変革時代におけるデザインの役割とは?「VISUALIZE 60」日本デザインセンターにて開催

2020年11月17日初掲
会期変更など随時最新情報に改訂

日本のデザインの発展と質的水準の向上を図る組織として、亀倉雄策、原弘、山城隆一、永井一正、梶 祐輔らにより、1959年に創業したデザインプロダクション、日本デザインセンター。創立60年を経て、これまで世に送り出してきたデザインの「実践」と、実践の前段階であるデザインの萌芽のような「構想」、あわせて60のプロジェクトを紹介する展覧会が、2020年9月から2021年6月にかけて開催されます(会期変更あり)

「VISUALIZE 60(ヴィジュアライズ 60)」と銘打った今回のプロジェクトを通して、メディア変革時代におけるデザインの役割とは何か? デザインの本質を可視化する「VISUALIZE」という視座から問い直し、その考え方を人々と共有することを目指します。

展覧会
今年9-10月にかけて銀座松屋のデザインギャラリー1953で開催された、第1弾の企画展「VISUALIZE なるほど/だったりしてのデザイン」に続く、第2弾、第3弾として、東京・銀座の日本デザインセンター東京本社13階のイベントスペース「POLYLOGUE」にて、前後期に分けた展覧会「VISUALIZE 60 Vol.1」と「Vol.2」を開催。それぞれ30のプロジェクトを紹介します。
会場構成を、このプロジェクト全体のディレクションを担当している色部義昭氏(日本デザインセンター取締役 / デザイナー、アートディレクター)が担当し、30のプロジェクトの導入部である「トビラ絵」のデザインを、同社出身の三澤 遥氏が担当する本展は、いわば最新の「ヴィジュアライズ」の実践を提示する場と言えるでしょう。
三澤氏による60の「トビラ絵」は、「VISUALIZE 60」の4つめの展覧会として、銀座・森岡書店にて来春、まとめて発表される予定です。

「VISUALIZE 60 Vol.1」会場風景

「VISUALIZE 60 Vol.1」会場風景

「VISUALIZE 60 Vol.1」会場風景

「VISUALIZE 60 Vol.1」会場風景

「VISUALIZE 60 Vol.1」会場風景

「VISUALIZE 60 Vol.1」会場風景

VISUALIZE 60 Vol.2

「VISUALIZE 60 Vol.1」会場風景(画像提供:日本デザインセンター)

「VISUALIZE 60」

Vol.1(前期展示)会期:2020年11月10日(火)〜12月18日(金) 2021年1月22日(金)
Vol.2(後期展示)会期:2021年1月12日(火)〜4月16日(金) 2月1日(月)〜6月27日(日)
開場時間:10:00-18:00
休館日:日定期(土・日曜)土・日曜、祝日、年末年始(12月26日〜1月6日)、展示替え期間
会場:POLYLOGUE(日本デザインセンター東京本社13階)
所在地:東京都中央区銀座4-9-13 銀座4丁目タワー
入場方法:事前予約制(1時間ごとの日時指定・定員制)
※新型コロナウイルス感染症対策への取り組みについて
https://visualize60.ndc.co.jp/news/455
企画・制作:日本デザインセンター
「VISUALIZE」公式ウェブサイトhttps://visualize60.ndc.co.jp

日本デザインセンターhttps://www.ndc.co.jp/

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