日本製鉄株式会社は、意匠性チタン「TranTixxii(トランティクシィ)」を使用して、建築家の隈研吾氏がデザインを監修し、三和タジマ株式会社が製造・販売するデザインルーバー「Ti CW Fin(チタン カーテンウォール フィン)」を、2020年4月に発売すると発表しました(2020年2月20日 プレスリリース)。
新しく開発したデザインルーバー「Ti CW Fin」は、2015年より協業を続けている隈研吾氏の「金属でありながら生物的で有機的な質感を感じる」という視点を元に、金属でありながら、柔らかな表現も可能な従来の意匠性チタンに温かい木質感を融合させた、これまでにない建材となっているとのことです。(en)
詳細は「VIEW MORE」をクリック!