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手を動かして物事を考える建築家やデザイナーのためのノートシステム「SlideNote」

PRODUCT2020.09.05

出版や校正、企画立案、1冊からノートをオーダーメイドできる文房具ブランド「kaku」を展開している株式会社研恒社が、株式会社kenmaと共同で新ブランド「PageBase(ページベース)」を立ち上げ、kakuを進化させた新たなノートシステム「SlideNote(スライドノート)」のプロトタイプを発表しました。

「SlideNote」は、東京都主催の「東京ビジネスデザインアワード」を通じてマッチングし、テーマ賞を受賞した、デザインコンサルティング会社・kenmaとの共同事業から生まれたもの。2020年9月2日から4日まで開催された「第31回 国際 文具・紙製品展 ISOT」で披露されました。発売は2020年12月を予定しています。

「SlideNote」の特徴は、これまで製作が難しいとされていた、リングレスタイプの金属製のクリップを使用した、スライド式ルーズリーフバインダーであること(業界初、特許出願中)。基本的に穴あきの用紙しか綴じることのできない通常のルーズリーフバインダーと異なり、裏紙に書き留めたメモや、アイデアスケッチ、会議資料など、さまざまな書類を(穴をあけることなく)フレームをスライドするだけで綴じることができ、1冊のノートとしてファイリング、管理することができます。

「SlideNote」を展開する新ブランド「PageBase」のコンセプトは、デジタル時代において「手書きで物事を考える人」のためのノートシステム。手書きでアウトプットしながら生産性を高めるためのルーズリーフブランドです。デザイナー、建築設計士、語学学習者、スポーツ関係者など、ノートとペンを用いて手書きする場面が多い職能の利用を想定しています。水濡れに強い用紙もオーダー可能となる予定で、現場調査など屋外での作業や、シェフや料理研究家など調理の傍らにメモをとる場合などにも便利です。また、複数のプロジェクトを並行して進めるマルチタスクタイプのビジネスシーンでも活用できます。

プラスチック製のようにファイリング時にひっかかりがなく、なめらかなフィット感で使い心地抜群。機能性が高くスタリッシュなデザインで「ルーズリーフ=児童・学生向け学習用」という概念を取り払う、大人のためのルーズリーフバインダーです。ノートの単位を「冊」から「頁」にシフトし、個々人のニーズに合わせて最適化させたノートを構築するシステムを提供。その第一弾が、リングレスルーズリーフバインダー「SlideNote」です。

「view more」をクリックすると、「SlideNote」の開発エピソード、同商品をデザインしたデザイナーの今井裕平氏のコメントなども記載した、研恒社のプレスリリースを確認できます。(en)

ブランド名:PageBase(ページベース)
製品名:SlideNote(スライドノート)
サイズ:3種類(A4、A5、B5)
カラー:4色(ブルーグレー、ダークグレー、ブラック、ホワイト)
素材:ポリプロピレン(表紙)、ポリカーボネート(スライド部)
デザイナー:今井裕平(kenma代表)
製造・販売:研恒社
発売:2020年12月予定
「PageBase」公式ウェブサイト https://www.pagebase.tokyo/

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