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「上」を向く、暮らしの余白 bud brandが贈る、10人の次世代クリエイターによる「吊る」デザイン

「上」を向く、暮らしの余白

bud brandが贈る、10人の次世代クリエイターによる「吊る」デザイン

一般社団法人 日本 DESIGN BANK(所在地:東京都渋谷区)は、2026年4月21日より開幕する世界最大級のデザインの祭典「Milano Design Week 2026」に出展します。プロジェクト「bud brand(バッドブランド)」は、才能あふれる日本人クリエイターが世界へ羽ばたく「つぼみ(bud)」となる場として、2016年よりミラノでの発信を支援し続けてきました。11年目となる今年は、企業出展が密集し高い注目を集めるトルトーナ地区の「tortona rocks」にて単独出展を敢行。120作品の応募から選ばれた、35歳以下の若き感性が描く「吊るす」プロダクトの可能性を世界へと提示します。

また、同会場では、「budbrand AWARD 2026」にて選出された10作品のほか、ナサ工業株式会社、株式会社マルトク、芝浦工業大学 橋田研究室による特別展示も行われます。

視線と感情を「高み」へと誘うデザイン

今年のオブジェクトテーマは、「吊る × 暮らしのアイテム」です。私たちは日々、無意識に視線を落として過ごしがちですが、ふと見上げた位置に存在するプロダクトは、気持ちをポジティブに切り替え、感情を整える力を持っています。「上を向いて歩こう」「気分上々」といった言葉に込められた高揚感を、吊り下げられたプロダクトを通じて新たな体感へと変換。多様化するライフスタイルに呼応し、暮らしに安らぎや便利さをもたらす10の物語が、会場の天井から静かに、力強く問いかけます。

藤の花が彩る、ストリングスカーテンの幻想的な空間

今年のテーマ「吊る」は、展示空間そのものにも演出が施されています。anonimo designの協力により、日本の初夏を象徴する「藤の花」をイメージしたストリングスカーテンが会場を華やかに彩ります。幾重にも垂れ下がる糸の層が、展示作品をやさしく包み込み、訪れる人々を日常から切り離された空間へと導きます。

2025年トルトーナ地区で出展

昨年の展示風景「Linevuew デジタルプリント」Last year’s exhibition view: “Lineview Digital Print”

開催概要

展示名:bud brand 2026 “吊る × 暮らしのアイテム”
会期:2026年4月21日(火)〜4月26日(日)
時間:10:00〜19:00
会場:via Tortona 5(トルトーナ地区 tortona rocks)
所在地:Via Tortona, 5, 20144 Milano MI, Italy(Google Map
主催:一般社団法人 日本 DESIGN BANK
運営協力:anonimo design

 

参照元:PR TIMES 一般社団法人 日本DESIGN BANK リリース

 

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