令和8年(2026年)熊本地震で被災した地域への支援として、能登半島地震の発生を受けて、名古屋工業大学(北川啓介研究室)が令和6年(2024年)に立ち上げた「地球上で家に困る人々へのインスタントハウス基金」にて、インスタントハウス建設費の寄付金を受け付けています。
インスタントハウスは、同大学院工学研究科の北川啓介教授が研究・開発した、数時間で建てることができる簡易住宅です。北川研のウェブサイト上の仕様説明によれば、「気球のように膜素材を空気で膨らませて屋根と壁をつくり、内側に空気含有量の高い断熱材を吹き付けるだけで建物ができあがる」というもの。
同基金では、今回の熊本地震で被災した市町村からの要請を受け、冷房機(クーラー)を付帯したインスタントハウス建設中(本稿1枚目の画像は氷川町に建設中の様子 / 北川啓介氏X 8月2日投稿動画より借用)、100棟を予定であるものの、今後も含めて費用が不足しているとのこと(同・北川氏によるX投稿 [下記シェア] より)。
🙏🙏心の底からのお願い🙏🙏
ここ被災地は局所的にもおうちやまちの姿がほとんど消えているまちもあります。… pic.twitter.com/HU21wKgDZf
— 北川啓介 | Keisuke KITAGAWA (@_instant_house_) August 2, 2026
国立学校法人 名古屋工業大学
「地球上で家に困る人々へのインスタントハウス基金」
https://instanthouse.jp/donation.html
北川啓介研究室「インスタントハウス」ウェブサイト
https://instanthouse.jp/