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アカデミック領域の知財と新規事業をマッチングする「知財図鑑」が本格ローンチ

BUSINESS2020.06.01

2019年12月にプレローンチしていた「知財図鑑」のβ版が、掲載している知財数が100を迎えたタイミングで本格ローンチ、株式会社知財図鑑として法人化したと発表しました(知財図鑑 2020年5月25日プレスリリース)。

知財図鑑とは、網羅性を重視した一般的な図鑑とは違い、新規事業への活用案をクリエイターが提案することを特徴としており、特許技術だけでなく、プロダクトやサービスから実用的なAPIまで、広義の「知的財産」を対象に編集を進めています。

「知財図鑑」では、新規事業者が自己のビジネスに活用できる知財の存在を知らずに、アイディアの実現をあきらめたり、車輪の再発明のようにすでにある技術の開発に労力を費やしてしまう「機会損失」に警鐘を鳴らし、ヒト・モノ・カネと同様に、新規事業のアクセルとして知財に目を向けるトレンドを形成することを目指しています。

同社では、非研究者にとって難しい技術情報をわかりやすく伝える「知財ハンター」を組織化し、知財の共通言語化を推進。大小さまざまな企業や大学の研究機関と接点を持ち、日常的に知財を「ハント」し、新規事業者にとって活用のイメージが湧きやすいように情報を発信します。すでに、未来型クリエイティブ集団「Konel」のメンバーを中心として、新しいテクノロジーに精通し、新たな体験の設計に長けたクリエイターが「知財ハンター」として活動しています。

このようにして、企業の新規事業を迅速かつ効果的に推進するために、アカデミックな領域の「知的財産」を活用していけるよう、アイデアと知財のマッチング活動を、今後は本格的に行っていくとのこと。(en)

「知財図鑑」https://chizaizukan.com/

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