CULTURE

立川「GREEN SPRINGS」に文化複合施設〈PLAY!〉がオープン、内装設計は手塚建築研究所が担当

CULTURE2020.06.09

2020年4月1日初出、6月9日最新情報を追記して再掲

東京・立川駅北側の旧飛行場跡地に、新街区「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」が誕生します。事業主の株式会社立飛ホールディングスにより、4月1日に当月24日にオープンすることが発表されていましたが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)予防と拡大防止のため、スケジュールが延期となっていました。いよいよ6月10日にオープンします。

新街区のコンセプトは「空と大地と人がつながるウェルビーイングタウン」。38,900.20平方メートルもの敷地内には、多摩地区では最大規模となるホール、ホテル〈SORANO HOTEL〉、各種ショップ、保育園、複合文化施設〈PLAY!〉などが入り、順次開業の予定です。

手塚建築研究所による〈PLAY!PARK(プレイパーク)〉のイメージスケッチ(立飛ホールディングス10月29日プレスリリースより)

6月9日画像とリンク追加:〈PLAY!〉公式ウェブサイト:手塚建築研究所インタビュー(前篇)「PLAY! MUSEUMは、そこで起きた”できごと”が積み重なっていくような場所」より

6月10日にオープンすることが決まった、親子の遊び場〈PLAY!〉の内装設計を手掛けたのは手塚建築研究所。〈青森県立美術館〉のVI・サイン計画を手がけた菊地敦己氏が、アートディレクションを担当しています。

〈PLAY!〉の公式ウェブサイトに、手塚貴晴氏と由比氏へのインタビューが前後編にわたって掲載されています。また、〈PLAY!〉の公式YouTubeチャンネルには、両手塚氏と菊地氏が出席して昨秋11月に行われた記者発表の様子が公開されています。

同施設には、屋内広場〈PLAY! PARK〉や、エリック・カールの常設展と企画展から成る美術館〈PLAY!MUSEUM〉もオープン。亀山達矢と中川敦子によるクリエイティブユニット・tupera tupera(ツペラツペラ)の企画展がオープニングを飾ります。(en)

PLAY! MUSEUM「エリック・カール 遊ぶための本」

PLAY! MUSEUM「tupera tuperaのかおてん.」

「GREEN SPRINGS」公式ウェブサイト https://greensprings.jp



参考「立川新聞」(2020年2月19日記事) http://tachikawatimes.com/playmuseum004.html

【TECTURE MAG】2020年6月9日掲載
グエナエル・ニコラ氏がインテリアデザインを手がけた〈SORANO HOTEL〉が東京・立川に開業
https://mag.tecture.jp/culture/20200609-7101/

【TECTURE MAG】2020年8月25日掲載
青森県立美術館のVI・サイン計画などを手がけたグラフィックデザイナー・菊地敦己氏の展覧会「菊地敦己 2020」 9月2日まで。関連イベントは青木淳氏とのオンライン対談ほか
https://mag.tecture.jp/event/20200825-12305/

【TECTURE MAG】2020年9月23日掲載
手塚建築研究所が手がけた〈PLAY!PARK〉に大型遊具「バルーン・モンスター」が登場
https://mag.tecture.jp/culture/20200923-14209/

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