CULTURE

京急電鉄×YADOKARI 地域再生プロジェクト「高架下研究所 黄金町ロックカク」始動

CULTURE2020.09.06

ミニマルライフを紹介するメディア『YADOKARI』の運営のほか、可動産活用による遊休地や暫定地の企画・開発、まちづくり支援も手がけるYADOKARI株式会社は、京浜急行電鉄株式会社との連携の下、神奈川県横浜市日ノ出町・黄金町・初音町エリア活性化の一環として、現在遊休地となっている、京急線日ノ出町〜黄金町駅間の高架下スペース「黄金町第6区画」の再生を目指したプロジェクトを共同で始動すると先ごろ発表しました(YADOKARI 2020年8月25日プレスリリース)。

同エリアにおいて、京急電鉄では、地元住民や横浜市、地域NPO団体である黄金町エリアマネジメントセンターとの連携・協力のもと、高架下スペースを活用した「アートによるまちづくり」に取り組んでた実績があります。2008年には、同年に開催されたアートフェスティバル「黄金町バザール」の活動拠点〈京急高架下文化芸術スタジオ(現:日ノ出スタジオ・黄金スタジオ)〉を、横浜国立大学大学院 Y-GSAの飯田スタジオの設計により整備、雑貨や書籍の販売、アトリエ、アーティストの活動拠点として活用され、同エリアにおけるまちづくり再生プロジェクトの象徴となっています。

黄金町第6区画 (現〈Tinys Lab Koganecho〉)

2018年4月には、YADOKARIの企画・運営により、日ノ出町~黄金町駅間の高架下に日本初の高架下タイニーハウス複合施設〈Tinys Yokohama Hinodecho〉がオープン。2020年3月には、地域の大食堂〈日ノ出町フードホール〉、7月にはNPOと連携・協力のもと、まちの珈琲焙煎所として日ノ出スタジオ内に〈Chair COFFEE ROASTERS〉が開業するなど、日ノ出町・黄金町・初音町エリアの新たな魅力を創出してきました。

日ノ出町フードホール

同プロジェクトでは、長年、遊休地となっている、京急線日ノ出町~黄金町駅間の高架下スペース「黄金町第6区画」の新しい活用方法について、地域住民の要望や意見を募集中です。これらを集約し、実際に高架下での実証実験を通じて計画することで、横浜の新しい魅力を創出していくことを目指します。

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