CULTURE

スノヘッタとアーティストとのコラボによりニューヨークに誕生した〈ファー・ロッカウェー図書館〉

佐倉市が市内存続を求める署名を9/30まで受付

1-2Fにスターバックス、3FにSHARE LOUNGEを新設、全館で約500席を有する「カフェ＆ラウンジ」が誕生

乾久美子建築設計事務所が丹下健三が設計した美術館の空間構築ほかを担当

大きく変貌を遂げる町のためにつくられた 人と人をつなぐ社会彫刻〈ソーラーエッグ〉

［Report］萬代基介建築設計事務所が改修設計と空間デザインを担当、エイベックスが手掛ける夜のオルタナティヴ・スペース

斬新な円形ケースで4色展開、NYの名門・Rizzoli（リッツォーリ）が編集・発行

［Report］重松象平、ワンダーウォール、スペース・コペンハーゲンなどが参画して完成した高層複合施設の見どころ

公共建築と建築家の新しい在り方を示唆する1冊

カーブを描く天窓が地中のギャラリースペースと地上を視覚的につなげる〈アモス・レックス〉

アジアの現代アートを中心に展示・収集。ベネッセアートサイト直島の美術館群を形成し、諸施設を結ぶ新拠点に

何千年もかけて山火事と洪水により形づくられた土地に適応する〈ブンダノン - アートミュージアム＆ザ・ブリッジ〉

ダイケイミルズがミュージアムショップやカフェなどを併設した"道"を設計

3次元モデルを利用したデジタルコンテンツを国立西洋美術館が公開

植物の蒸留器を備えたゲストラウンジと、谷尻直子氏が朝食を監修したレストランが誕生

新スペース「SHUTL（シャトル）」を東銀座に今秋オープン

シグネチャーストライプにミッドセンチュリー時代のヴィンテージ家具を配したモダンな空間

芸術家オラファー・エリアソンと建築家セバスチャン・ベーマンによる 建物と環境を直接つなぐ水上建築〈フィヨルドハウス〉

トーマス・ランドール・ペイジが彫刻家の父のために設計したアートスペース〈アートバーン〉

客室数122室、約4,000m²の都内最大級のウェルネス施設、7つのレストラン&バーがオープン

ノモスアーキテクツが設計した 中国の発展時に建築されたボイラーステーションを改修したアダプティブリユース・プロジェクト〈タンアート・コミュニティ〉

重松象平氏がデザインした虎ノ門ヒルズ ステーションタワーが7月に竣工、OMAとして都内では初の大規模建築

1万平米、高さ11メートルの大空間で新作を含む大規模作品群を展開する〈teamLab Massless Beijing〉

ツタヤのシェアラウンジが丸の内に初進出、代官山に続く旗艦店として国内最大の220席を展開